詠み人知らずさん
のうた一覧
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オイ、止めろ 今は触るときではない 唸る柴尻 止めると蹴られる
平成二十九年十二月二十二日
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柴犬「触るの止めてけろ」 我「...
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りんごちゃん その赤ほっぺの艶々にかじり付きたい!いいですか!だめ?
平成二十九年十二月二十七日
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明日の接待用りんごだ、と……!?
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青空の上を走る 雪雲の 白い涙に 白い吐息に
平成三十年一月六日
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新年お餅三回目
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雪ハマリ 立ち往生する車へと 皆々様で 「せーの!押せ押せ!」
平成三十年一月二十五日
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タイヤがハマると抜け出せぬ。 ...
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電車内 小さな箱に詰められた 人々の手にまた 電子箱
平成三十年一月二十九日
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人のこといえません。 小さ...
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面白きことは良きことなりという 狸のように 笑って遊べや
平成三十年一月三十一日
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森見登美彦さんの有頂天家族の二代...
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雪轍 足跡つけて行く獣 行き着く場所は 寂し白の地
平成三十年二月三日
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車の運転めっちゃこわいです
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エチケット袋を家に置き忘れ 窮地を救うは柴友の輪なり
平成三十年二月四日
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う●こ回収袋を家に忘れて立ち往生...
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昔とね今は違うと 実感す そんな年齢にも なっちゃったねと
平成三十年二月十一日
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ゲームとかギリギリ全員持っていな...
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昼間から電気ブランと鶏唐で 旅路の友と 唱える「乾杯!」
平成三十年二月二十一日
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浅草、神谷バーに行って参りました...
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雪解けを待ちわびた陽の熱 感じ 花つぼみ揺れ 啓蟄の朝
平成三十年三月七日
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啓蟄って聞くと頭が痒くなる
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おめでとう きみの幸せ 祈ってる 今も昔も これから先も
平成三十年三月七日
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親友氏の結婚の日取りが決まって舞...
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歌唄う 泣き声に似た友の声 傍にいたいよ 離さないでと
平成三十年三月八日
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泣き声が鳴き声になっていた。 ...
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パスケース 黄色の花を咲かせてる 新たな時を刻めたらいい
平成三十年三月十八日
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灰色猫さんに勇気づけていただきま...
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ぬかるんだ雪解け道を踏ん張って 柴犬お供に さあ一歩二歩!
平成三十年三月十八日
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ハイホォー
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雪解けを集めて濁り 最上川 生命の水と春水の香と
平成三十年四月四日
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蕗の薹を見つけてテンション+1!...
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ちょっとした お出かけするためお洒落して お澄ましした顔 ブルーのパンプス
平成三十年四月十三日
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青色のパンプスが欲しい
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あの花はどこから流れてきたのかと 小さな川のほとりに思う
平成三十年四月十三日
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ぴんくの花でした。桜かな
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この場所で死んでいきたい アナタとね。 馬鹿云うんじゃない 俺と笑えよ
平成三十年四月十三日
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このイケメンおジジめ!
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旅人の語らいを聴く 車窓から 「一期一会」を心に留めて
平成三十年四月十六日
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