詠み人知らずさん
のうた一覧
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布団のね。離してくれない包容力 怠けてる?いや、これが愛でしょ!
平成二十九年十月二十一日
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恋人:掛け布団 友達:敷き布団...
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雨風に揺らされしなる桜桃の 枝を観察 室内の柴
平成二十九年十月二十三日
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室内犬の柴犬です。 野生なんて...
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ニュースにて 左沢線止まるのか 台風の規模 再認識す
平成二十九年十月二十三日
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吹雪いても台風でも強風でも。 ...
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祖母乗せて 最寄りのスーパー 車出す ハンドル握る手 少し緊張
平成二十九年十月二十三日
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緊張のひととき
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腕に抱く 子供へ聴かせる子守歌 隣で聴いてる 柴犬が寝る
平成二十九年十月二十六日
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子守歌を歌ってあげると、寝る犬。
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プォープォーとあの音目掛けて風の子に 燒き芋おじさん オマケは四つね!
平成二十九年十月二十六日
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兄弟分オマケを要求していた図々し...
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柿木の 実や葉や揺らし お化けだぞ! 散歩の犬を大いにビビらせ
平成二十九年十一月二日
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夜に行くと犬が通りたがらない散歩...
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「これどうぞ」 白髪淑女の優しげな甘いお菓子を 午後の車窓で
平成二十九年十一月二十一日
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見知らぬ私めにお菓子を頂きました...
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雲隠れ 薄暗闇を照らす月 沈む灯りの 希望を手繰りし
平成二十九年十一月二十三日
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ぼんや~りな月明かり
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坊様も 彼方此方走る師走の日 賑わう街の 最後の一月
平成二十九年十二月一日
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今年も後一ヶ月。
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「犯人は!」 夢路は遠き冬の夜の 推理小説片手に探偵
平成二十九年十二月一日
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真実は一つ二つはあってもいいと思...
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雪の花 溶け消えるのは定めとて 誰にもしられず 静かにただ逝く
平成二十九年十二月三日
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星月が 澄んだ空気に輝いた 君の凍った溜め息の奥
平成二十九年十二月八日
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我には見えるなり
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ぬくぬくと 人間よりも極楽な 寝言をいうは 柴犬の夢
平成二十九年十二月八日
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アイツ、人間よりいい生活してんぞ...
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雪に染む 守り地蔵へ手をあわせ また出会えたことに感謝す
平成二十九年十二月十二日
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うたいたい。さん素敵なお歌ありが...
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「北」という 私にとっては不安な字 さて来年は 解放されるか?
平成二十九年十二月十二日
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今年の漢字が「北」に決まったそう...
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「もし君と」 何度も過ぎる願い事 叶える時間も 過ぎて止まった
平成二十九年十二月十三日
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黒歴史があるあの地へ参りました。
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手招かれ 行き先も知れぬ道迷い 赤いカバンを背負った子が笑む
平成二十九年十二月十三日
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(雪合戦!) (たのしいー!...
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旅路先 ふと着たコートの裾手繰り 付いた赤毛の お供は愛犬
平成二十九年十二月十五日
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北海道から仙台から秋田から新潟か...
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不完全 そんなぼくの手 掬い取り まぶしいお日様 キミのことだよ
平成二十九年十二月二十日
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