詠み人知らずさん
のうた一覧
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豊穣の時に染められ朱や金や 姿を変えた紅葉の波
平成二十九年十月三十一日
7
カキカレーパン食べました。 脂...
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ただひとり 孤独であること 選んだの そんなの私に関係ないから
平成二十九年十一月三日
7
とても天気がいい日。
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冬の香をここそこあそこで見つけては 指折り数へ これで幾つか
平成二十九年十一月十七日
7
ふゆふゆふゆふゆ~~~
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出汁きいたお風呂に入る大根へ かける味噌をねりねりする是
平成二十九年十一月十七日
7
ふろふき大根のお味噌はいつも甘味...
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縁石の下で宿るは濡れ羽色 烏の行水 ちと寒すぎる
平成二十九年十一月十九日
7
烏が縁石で雪除けしてました。アイ...
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水墨の冬の山々 駆け抜けば 錦広がる秋の山化粧
平成二十九年十一月二十一日
7
現在仙山線では 山形では雪景色...
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冬の頃 真夏のうたを口ずさむ キミと一緒に コタツで蜜柑
平成二十九年十一月二十一日
7
ぱっと光ってさいた~♪
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寒そうなスカートはいてる あの人へ 膝掛け渡す妄想をする
平成二十九年十一月二十一日
7
でも寒いので自分が使う
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下鴨へ注ぐ清水の湧く音の 鈴を鳴らした 母の横顔
平成二十九年十二月一日
7
下鴨神社で買った鈴を母に渡してか...
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苦しさも悲しいことも 胸の内 留めて笑う あなたの涙
平成二十九年十二月三日
7
大人になったら、「泣く」という行...
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北風の太郎さんへと 手紙書く「一緒にあつあつ 燒き芋食べやう」
平成二十九年十二月八日
7
きったかぜぇ~ こぞっおぅ~の ...
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地蔵へと願いを託し 雪明かり 辿って歩く 細雪の夜
平成二十九年十二月十二日
7
今日だけでだいぶ降りました。
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寒さから夏が恋しという子らの りんごほっぺの優しいお日様
平成二十九年十二月十三日
7
(かわいすぎて) (もだえちゃ...
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冬至にはまだ早いけれど栗かぼちゃ 煮てくれたんだね おばあちゃん
平成二十九年十二月十三日
7
ありがとう、ありがとう
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「おかえり」と云はれることに喜びを あなたに伝える「ただいま」の聲を
平成二十九年十二月二十一日
7
(●´∀`●)
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一人なの? 一人で悪いか!なにが悪い! でも寂しいから、ちょっとは構って
平成二十九年十二月二十一日
7
構ってくれたら、飴をあげるよ
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「冬の日は雪のお花を見に行くの!」 降る白 舞う白 満開の君
平成二十九年十二月二十二日
7
一番青白い、寝不足の顔。
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夢を見た 笑うあなたのその目尻 浮かんだ涙を ねえ、触らせて
平成二十九年十二月二十七日
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今日の夕食は、Margherit...
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年の瀬に みかんと炬燵の罠ハマり 灯籠の火を雪見だいふく
平成二十九年十二月三十日
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こたつ周りの食糧事情
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柚の皮 煮立てて砂糖菓子の色 山吹の花 目蓋の裏咲く
平成二十九年十二月三十日
7
すっごい綺麗でした
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