詠み人知らずさん
のうた一覧
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孫見たい 冗談混じりの催促にころころコロがる 愛犬手渡し
平成二十九年一月九日
8
うちの柴犬のあだ名は「孫ちゃん」...
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朝明けぬ闇打ち濡れる雨の音を 靜か孤獨と夜行のお供に
平成二十九年三月十四日
8
森見登美彦先生の『夜行』徹夜読破...
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日溜まりの中で遊んだあのときの はしゃぎ笑った過ぎし体温
平成二十九年三月十五日
8
小学生の頃、中学生の頃、友達と歌...
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車窓から寢床へ歸るお日樣に「お疲れ!明日もよろしく頼むよ」
平成二十九年四月十三日
8
昇る朝日や沈む夕日の「オレンジ色...
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母上にうたのわ開き 告白す 歌を読んで読まれる趣味あり
平成二十九年四月十三日
8
母「今までで一番いい趣味!」 ...
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雨降つて 泥濘沈む 靴底を 確り蹈み締め 先づは一歩を
平成二十九年五月十六日
8
たまに滑ることもありますが。 ...
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制服の袴を風に飜し 女子高生が愛馬で驅け行く
平成二十九年六月九日
8
袴とかいてスカートと読む。 2...
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暫くは会へない寂しい?と尋ねたら 会おうと思へば会えるといふ君
平成二十九年六月十三日
8
友「この空は……広いけども………...
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鎭魂の櫻の若木に手を伸ばす 薄紅ならざる雨花濡れる
平成二十九年七月五日
8
透明な花に触れる指先は、いつもし...
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鯉の尾が 水面を叩く 蓮池の 臥龍の上で 地の息を聽く
平成二十九年七月十日
8
輪王寺にて。 自然のパワー吸収...
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クロックス 三人色ちで買い物へ 雨ぬれはしゃぐ 三倍の声
平成二十九年七月二十三日
8
姉「紫クロックス」 姉「黒いク...
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旅とはね予定を立てるが楽しいよ でも行くことは、十倍楽しい
平成二十九年七月二十六日
8
割と行き当たりばったりな旅が好き...
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星さんがかくれんぼしてる 月さんも 僕が見つけて 浮かべてあげるの
平成二十九年八月十六日
8
私「君になら出来る…」
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生け雜草 道端ありし草花を 少しゐただき 彩りと生け
平成二十九年八月十九日
8
「生け雑草」という素敵な本を見つ...
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ねえじいじ!ねえねえじいじ!ねえじいじ! 呼ばれる祖父の締まりなき顔
平成二十九年八月十九日
8
キャリーケースの攻防戦にやや巻き...
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髪色は奇抜な金髪 だがしかし 服は見るから 部活の中坊
平成二十九年九月七日
8
すごいイきってました。 でも...
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この世界 この風景をいつまでも 残すことこそ 義務であるべき
平成二十九年九月八日
8
個人的に、苔様を大切にしていきた...
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朝露が裸足にふれる冷たさや 月夜の名残と朝の気配と
平成二十九年九月九日
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五泊六日の京都旅行にまくひきです...
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無人駅 白い光に照らされた 駅名看板 目をこらし見る
平成二十九年九月二十二日
8
「きさらぎ駅」たか書かれてたら不...
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アルバムの写真の幼き笑顔見て 幸せ者は今年で二十二
平成二十九年九月二十二日
8
ピチピチの二十二歳なの。
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