詠み人知らずさん
のうた一覧
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顔知らぬ 通る誰かの事想い 姉のスコップ 吹雪かき分け
平成三十年一月二十五日
9
私も手伝いました。 雪かきに...
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悲しみは取っておきます 胸の奥 揺れる瞳に 寄り添えるよう
平成三十年一月三十日
9
いつも思います
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さよならの言葉をだれかに云われては 「おかえりなさい」を云う時を待つ
平成三十年一月三十日
9
さみしいけど
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君の名を 夜空に呟き 眼を閉じる 続く世界にまだ 追い付けない
平成三十年一月三十日
9
新幹線ダッシュで追いかける
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消しゴムで 無かったことにしたい過去 消してしまえばすっきりするのか?
平成三十年一月三十一日
9
たぶん、今の私は居なくなるんだろ...
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雪の上 誰かが落としたその花弁 春はもうすぐ、もうすぐそこだと
平成三十年二月三日
9
:^D
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あいたいと思う気持ちは私だけ だからいつでも 待つ方の人
平成三十年二月四日
9
一皮むけたい。 人肌もむけたい...
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山陰の村を飲み込む 白雪の無情な力と 曇りない色
平成三十年二月二十日
9
柴犬を放ちたい雪原っぱ
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四月から 復学します この場所で 勇気をもらって力をもらって
平成三十年三月八日
9
二十越えての不登校?はとても辛か...
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「僕扇ぐ」 額に玉汗浮かべさせ 祖母を涼ます 弟の顔
平成三十年七月二十五日
9
最近セミファイナルを見つけました...
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ぼろぼろに勝手になった私です。 勝手に信じた私なんです。
平成三十年七月二十九日
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勝手に信じすぎたのが悪かったてへ...
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さようなら 云わずに消える 友達の 背中を見送る 幾度と見送る
平成三十年七月三十一日
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暑さから逃れた場所は 古本の匂いがする場所 私の逃げ場所
平成三十年七月三十一日
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見上げれば 切ない青が輝いて 私以外を照らしているか
平成三十年七月三十一日
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朝靄をとかして昇る太陽が 河をつないだ二竜を照らす
平成二十八年三月三十一日
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朝靄(あさもや)が生き物のように...
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盆備へ家族で巡る祖父の家冷えた緑茶に想ひ出を馳せ
平成二十八年八月十二日
8
去年の夏は米寿のお祝いをしたのを...
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長月の光に照り搖る稻穗波 案山子が飮まれ風搖れる秋
平成二十八年九月二十三日
8
田舎の田んぼは食べ頃のお米でいっ...
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「ばあちゃんもお化けに会って見てみたい」 怖がる子どもの最強の祖母
平成二十八年十月一日
8
あのときの一言が 心霊番組を見...
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はふはふと頬を眞つ赤に染めながら友と芋食ひ紅葉を歩く
平成二十八年十一月四日
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最近、本気で焼きいもばかり食べて...
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ストーブの温風送る烟突を枕に眠る犬の一夢
平成二十八年十二月十二日
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こたつにストーブの温風を煙突使っ...
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