柏木 月さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 逢坂に舞う花びらを追い求め造幣局の通り抜けかな 平成二十八年四月十一日 1 ソメイヨシノは散りはじめましたが... もっと見る
- 暖かな春を知らせる花が舞うひとひらひらと静かに踊る 平成二十八年四月十日 4 桜の舞う様を詠んでみました。 もっと見る
- 逢坂の春はなかなか訪れず暖みと寒の繰り返しかな 平成二十八年三月二十七日 5 日毎の寒暖の差が激しすぎ、体調管... もっと見る
- 雲ひとつ見えぬ青空ながめゆく初春祝うやうに澄みゆく 平成二十八年一月一日 5 綺麗な青空を見て感じました。 もっと見る
- おとづれし新たな年の初日の出願ふ事壱皆の幸せ 平成二十八年一月一日 4 本年もよろしくお願い致します。 もっと見る
- つごもりは終焉であり始まりで來たる年へと期待を翔けて 平成二十七年十二月三十一日 1 来年はどんな年になるでしょうか。... もっと見る
- 飛鳥ゆく高松塚の丘眺めまほろばの刻ながれゆく年 平成二十七年十二月三十一日 3 奈良シリーズ６(笑) 高松塚古... もっと見る
- かしはらの宮の空氣の嚴かさ昔もいまも變はらぬままに 平成二十七年十二月三十日 4 奈良シリーズ５ 橿原神宮に... もっと見る
- 明日香ゆく飛鳥の時代思ひつつ御陵の御前時流れゆく 平成二十七年十二月三十日 3 奈良シリーズ４ 明日香村をまわ... もっと見る
- はるかなる悠久の都蹈みしめて思ふ心は刻のながれし 平成二十七年十二月三十日 1 奈良シリーズ３ もっと見る
- まほろばの悠久のときまどろむも夢のやうだと過ぎし日々とも 平成二十七年十二月三十日 2 奈良シリーズ２ あっと言う... もっと見る
- 夢うつつときの都をおとづれし懷かしの心いまも思ひつ 平成二十七年十二月三十日 2 奈良シリーズ 前から言って... もっと見る
- 椋鳥が窓に激突意識翔び我が手の中でひとごこちつき 平成二十七年十二月二十五日 4 先日の朝、現場の喫煙所で一服中、... もっと見る
- あと二日彼の地を踏みに旅に発つ清浄き風射す橿原の宮 平成二十七年十二月二十四日 2 土曜の夜から夜行バスで奈良～橿原... もっと見る
- やるべきはすべてやつたり悔いはないそれで落ちればまた次受ける 平成二十七年十二月二十三日 6 試験終わった素直な感想です もっと見る
- できるのか試験本番七日前圧力掛かり胃が痛すぎて 平成二十七年十二月十日 2 会社から絶対受かれとプレッシャー... もっと見る
- 黄金いろ映える銀杏に夜のそら手傳ふ風に誘はれ散るる 平成二十七年十二月七日 4 久しぶりに詠みました。 夜... もっと見る
- 宵闇を照らす月夜に羽衣か天女の如く現れし君 平成二十七年十一月二十九日 1 「桐壺」が頭に浮かんだのでそんな... もっと見る
- 歌詠みを始めて一月たちけれど情緒あるものなかなか詠めず 平成二十七年十一月二十九日 3 うたのわ登録してひとつき経ちまし... もっと見る
- いつからか貴方の背中見つめてたこれを戀と呼ぶのだらうか 平成二十七年十一月二十九日 2 某アニメ（ゲーム原作）のある攻略... もっと見る
