柏木 月さん
のうた一覧
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交差した日々は今でも美しく色鮮やかな思ひ出として
平成二十七年十一月六日
7
貴方と過ごした日々は昨日のことの...
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いつか降る雪を貴方と眺めたいそんなに遠い日ではないはず
平成二十七年十一月十五日
7
冬になったらきっと降るんでしょう...
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月あかり薄紫の浮かびゆく太鼓橋にて想ひ散りゆき
平成二十八年四月二十八日
7
亀戸天神の太鼓橋で別れた ...
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ヴィオロンの奏でる調べ切なくて無意味なほどに泪流れる
平成二十八年六月四日
7
チャイコフスキーの『感情的なワル...
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一年の時の過ぎるは早いもの初投稿が昨日のやうで
平成二十八年十月三十日
7
初読みから1年… 早いもの...
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吉野から遠くに眺む二上の頂に我が想ひを寄せて
平成二十九年四月二十二日
7
上千本から二上山が見えたので、大...
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二年の時の流れをくゆらつつうたを詠むのを今でも好み
平成二十九年十一月一日
7
ここに登録して2年経ちました。 ...
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当たったね私の手相占いはかあさん一番長生きすると
平成三十年六月十四日
7
亡くなった母に昔、手相占いをした...
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夢の果てつかんだものは大きくて失ふものもことさら多く
平成二十七年十一月七日
6
夢を叶えるために犠牲にしたものは...
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好きなのに傳へられないやるせなさいまひとたびの勇氣が慾しい
平成二十七年十一月十日
6
片思い…せつないですよね~(T_...
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宵闇が明けていつもと同じ朝今日も始まる當たり前な日
平成二十七年十一月十一日
6
いつもと同じ一日が始まりました。
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ひとり咲く浮き世の夜に華いちりん衣擦れの音ひどく響いて
平成二十七年十一月十二日
6
褥に咲く華ですね。
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あかねさす風はるかへと吹きすさぶ冬の訪れ教へるやうに
平成二十七年十一月十三日
6
寒くなって来ました。 もう冬に...
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貴方との二人掬ったあの金魚まだ元気よく可愛く泳ぐ
平成二十七年十一月十九日
6
夏の思い出 的な意味で。
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やるべきはすべてやつたり悔いはないそれで落ちればまた次受ける
平成二十七年十二月二十三日
6
試験終わった素直な感想です
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この戀を最後と思ひ暖める叶はぬとても心に居きる
平成二十八年四月十二日
6
この想いが叶わなくても私はあなた...
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何氣なく望む山の瀬窓越しの遠く見えるは生駒の山か
平成二十八年六月三日
6
ぼんやりと窓から外を眺めていたら...
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山裾の新緑の下大和川春待ちきれず喜び流る
平成二十九年三月十七日
6
奈良も緑に染まって来はじめたので...
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二條城天守の跡に立ち思ふ在りし人等に想ひを馳せて
平成二十九年十二月十七日
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二条城に行ったので一句。
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水無月に高天原に旅立ちし奇しくもその日父の命日
平成三十年六月九日
6
今日、初七日を迎えました。 ...
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