守乃みさと.さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 私よりあの子がいいと言ったのに私に笑いかけないで君 平成二十八年十二月八日 18 もっと見る
- 水田を渡る風なら変わらずに入ってきます 君といた窓 平成二十八年三月十三日 26 母校の校舎が、田んぼの真ん中にあ... もっと見る
- 幸せの形は私オリジナル 君が幸せ、私も幸せ 平成二十八年三月五日 20 もっと見る
- 私から勝手に始めたものなので君が勝手に終わらせていい 平成二十八年三月五日 24 もっと見る
- 私越し昔の女性を見ていたと告げられている夢のあとさき 平成二十八年三月五日 17 「女性」は「ひと」と読んでいただ... もっと見る
- あなた似の芸能人の写真見るそれすら持てる立場じゃないので 平成二十八年二月十二日 15 もっと見る
- この恋は尋常じゃないおかしいよだってあなたがキムタク以上だ 平成二十七年十二月二十九日 18 もっと見る
- 美容院行っておかなきゃ 遠くから私に会いに来る人のため 平成二十七年十二月十八日 17 もっと見る
- 七夕の雨など君は気にしない 「土砂降りだって逢いに行ってやる！」 平成二十七年八月二十四日 16 正確には、まぽりん様の「うらみわ... もっと見る
- 「振られてもいい！」と勢いづいてみてすぐに取り止め 君は友だち 平成二十七年八月二十三日 16 結句、平井堅に謝らねばm(_ _... もっと見る
- 同時期に私以外が何人もいる気配して冷凍庫行き 平成二十七年八月六日 15 もっと見る
- この夏野幾度来たっけ 手を繋ぎ走り去る影 葉月の向こうへ 平成二十七年八月四日 13 もっと見る
- 波しぶき止んで貴女の夏終わる明日咲こうね朝顔笑顔 平成二十七年八月三日 19 もっと見る
- あの人とあの娘が去っていく時を息をせず待つ 文月、青葉闇 平成二十七年七月二十二日 16 もっと見る
- 揺れていた川面が凪いで見えてきた互いの視線絡んで結んで 平成二十七年七月二十一日 16 もっと見る
- 曇り空思い浮かぶは二人のこと見事なまでに宙ぶらりんね 平成二十七年六月二十日 15 もっと見る
- あの人と同じ香りの青年よ抱きつけてしまう距離に入るな 平成二十七年六月十七日 19 もっと見る
- 口でなく心の中で鉄の味 君の隣で彼女が笑う 平成二十七年六月十五日 16 もっと見る
- 「やりたかったからやったんだ」って嘘付かず彼女のせいにしない馬鹿野郎 平成二十七年六月十三日 18 ６月、好きなのですが、そんなこと... もっと見る
- 携帯で君との占い結果読む難しい顔すれば朝焼け 平成二十七年六月十三日 17 もっと見る
