呉竹の憂き節さん
のうた一覧
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富士の嶺も人に知らるる白雪のふりつむ嘆き世の中の憂さ
平成二十七年十月十二日
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いき憂くもさてやは帰るめぐりつつそのひとたびにあらじ世の中
平成二十七年十月十二日
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行/生 旅/度
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命こそ憂き世の中に出でしより無きとのさらぬ別れなりけれ
平成二十七年十月十一日
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住みわびぬ世にも庵にもある限りはや身に吹けとまつ風のなき
平成二十七年十月十日
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子を思ふこともなしなば偽りぞ憂き世の中をなに思ふらむ
平成二十七年十月九日
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世に経れば嘆きの生ひぬひまぞなき深山近くも憂きはかれせじ
平成二十七年十月九日
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嘆き・憂き/木 枯れ/離れ
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憂きことはわがたま鉾のみちをただ行くも帰るも同じ世の中
平成二十七年十月八日
3
道/満ち
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世の中を思へば身にもむつましやあるかひ塵になどまさるべき
平成二十七年十月八日
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あはれにも何か世に来し西ならで苦しみの海しかと知る先
平成二十七年十月八日
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折句
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椎柴のしばしの折も慰まぬ憂き世の中に猶や経ぬらむ
平成二十七年十月七日
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世はもとの道も宿りもなきぞかしありしにかへれ星のかた憂き
平成二十七年十月四日
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身を塵と思ふ心のいや果ては投げ落とすべき山ぞなりける
平成二十七年十月三日
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いそのかみふるも憂き世と知るからにやまとによろづとく消えねただ
平成二十七年十月三日
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からに/唐に
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うつせみの人をうしとも思ふかなむべこそ着なめ墨染の袖
平成二十七年十月三日
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憂し/牛
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生き憂くて死ぬる苦しき世の中よ何に身をやは慰めもせむ
平成二十七年十月二日
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神奈備の森こそかねてうつろはめ袂に露の絶えぬわび人
平成二十七年十月一日
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かひなしと思ふはわが身ひとつかは見れば憂き世のなべてなりけり
平成二十七年十月一日
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かかる憂さ身をつくしてもなかれけり終のなき世に来にし行末
平成二十七年十月一日
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惜しからじこの月の果て世の中にあきの往ぬべき時しなければ
平成二十七年九月三十日
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葛の葉の誰うらみむとなけれども命憂き世に出でてかへらぬ
平成二十七年九月二十九日
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