呉竹の憂き節さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
かかる世に何をめでたくあふみとやみるめはなくてうきも知らじな
平成二十七年十一月四日
4
逢ふ身/近江 見る目/海松布 憂...
もっと見る
かひなしと消ぬべく山をふみ見ればつみ重ねてし身こそおぼゆれ
平成二十七年十一月三日
2
もっと見る
ふみちらすからに嘆きとかはるかな花も憂き世にやつすわび人
平成二十七年十一月三日
1
文/踏み
もっと見る
いざ憂き世たつたの山の名にし負はば我も玉そへ幣かけましを
平成二十七年十一月一日
2
龍田/絶つ
もっと見る
紅葉する山をも分けむ世にあきのさかりの涙色はいかにと
平成二十七年十一月一日
4
もっと見る
数ならぬ身は枯れねとて世の中の霜のわびしき月は来にけり
平成二十七年十一月一日
2
もっと見る
たのむべき神はもとより身に添はで月のゆくさへ嬉しげもなし
平成二十七年十月三十一日
4
もっと見る
いろいろの人のよそひも身はかくて面変はりせぬ世の中の憂さ
平成二十七年十月三十一日
3
もっと見る
とかく世のうきになづみて沈む身かつらきのみにはもてなさるると
平成二十七年十月三十一日
4
もっと見る
憂き節や身をかへてむに慰まばやがて無きにもならましものを
平成二十七年十月三十一日
3
もっと見る
おのづから身を背く身の仇ならむ厭はぬ人の厭はしきかな
平成二十七年十月三十日
1
もっと見る
ある限り憂き世の中に道はなし行くも帰るもそこの命は
平成二十七年十月二十九日
1
底/其処
もっと見る
はかなさは煙のみかは程もなく生まれ落ちなむ世の中の露
平成二十七年十月二十八日
0
縁 落ち・露
もっと見る
身のかひもつきし憂き世を背くだにむなしき空になにめぐるらむ
平成二十七年十月二十八日
2
月/尽き
もっと見る
暗きにはしかと憂き世になることをかねておどろけ小山田の庵
平成二十七年十月二十八日
1
しかと/鹿 鳴子/なる 驚く(目...
もっと見る
三瀬川かれこれ渡るもみぢ葉もあながちなれや思へ世の中
平成二十七年十月二十七日
0
もっと見る
涙川涸れぬ憂き世の谷底にしづみはてにし身をいかにせむ
平成二十七年十月二十七日
3
折り返し翻訳にて 「憂き世」→...
もっと見る
風寒みすむかと見れば月影も氷閉ぢにし世の中の憂さ
平成二十七年十月二十六日
0
澄/住
もっと見る
もみぢ葉の散るも憂き世にあらし山祈るかひなく生ひそめにけり
平成二十七年十月二十六日
5
嵐山/在らじ 甲斐/峡 初/染
もっと見る
ながめわびぬ憂き身もろとも世の中の消えなむ後の月をこそ待て
平成二十七年十月二十五日
3
もっと見る
[1]
<<
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
>>
[39]