呉竹の憂き節さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
稲荷坂はるかに越えてゆく影を今はしるしの杉とかけてむ
平成二十八年二月六日
2
もっと見る
よしもあしもなにはに生ふと聞く道に散る葉とがむな住吉の神
平成二十八年二月五日
0
難波/何は
もっと見る
春霞たてば隔つる道にこそ人も我身もあはれ見えけれ
平成二十八年二月五日
5
もっと見る
佐保姫に白山ながら春立つぞ今に知られむことにしもなき
平成二十八年二月四日
4
もっと見る
音羽山鶯の音はつつまめやうちはへ残せ梅の立ち枝に
平成二十八年二月三日
4
おを頭、にを末にて、まめを入れて...
もっと見る
いづくとも憂きを逃れぬ世の中に頼みぞたどる敷島の道
平成二十八年二月二日
2
もっと見る
見ぬも見るあはぬもあふぞ和歌の浦に下りは果てよそこひなき淵
平成二十八年二月二日
2
もっと見る
池水につがはぬ鴛鴦もあはでだにわがごと影をいく夜うつさむ
平成二十八年二月二日
0
もっと見る
今は見でかたらはぬだになつかしや何ぞは猶し千早振る神
平成二十八年二月一日
2
もっと見る
恋しきに猶立ち返る白妙のここにも寄せよ和歌の浦波
平成二十八年一月三十一日
3
もっと見る
花鳥の心氷に閉ぢはててあはれも憂しも冬の夜の月
平成二十八年一月三十一日
3
もっと見る
よしさらば嘆くつれなき同じことやがて我身とうるはしみせよ
平成二十八年一月三十日
4
もっと見る
人はいさ憂き身をはかる心より蓮の露も玉とこそ見れ
平成二十八年一月二十八日
3
もっと見る
身の限り憂きの消えせぬ世の中は嘆くをそれと人なとがめそ
平成二十八年一月二十八日
1
もっと見る
白雲をとむる心やなかなかに至らぬ峰のしるしなるらむ
平成二十八年一月二十八日
3
もっと見る
あさましく消ゆとだに見よいにしへに憂き身の返す和歌の浦波
平成二十八年一月二十七日
3
もっと見る
吉野川よしや憂き身もさて経べきものな思ひそことはつらかれ
平成二十八年一月二十七日
2
もっと見る
飛鳥川ひとり後るる水屑こそ憂きになかれて沈みはてつれ
平成二十八年一月二十七日
3
流れ/泣かれ
もっと見る
思ひきや影も忘れむ身の末をかくる心の限りなりとは
平成二十八年一月二十六日
4
もっと見る
後の身も煙も無きをこそ祈れ愁ひ消えせぬ世をすみかにて
平成二十八年一月二十四日
5
愁ひ/火 縁 煙・火・消え・炭
もっと見る
[1]
<<
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
>>
[39]