呉竹の憂き節さん
のうた一覧
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心にはまことの月をかけてこそ人のおもかげ満ちて世に経れ
平成二十八年三月九日
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白妙の和歌の浦波払はずは果ての守りとかくるめでたさ
平成二十八年三月九日
2
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春の夜の梅のひともと願はくはさのみあはれとかけつつぞ経む
平成二十八年三月七日
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古の花の散りしくえにをさへ見ぬ間の影と慰めにせむ
平成二十八年三月六日
3
縁/江に
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浅緑心をかけてながむればいづこにも立つ春霞かな
平成二十八年三月五日
4
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心をば色白妙に染め果てて梅の香さへやとめずならまし
平成二十八年三月四日
3
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三千年の桃にまされるにほひかな心をさへも齢のぶれば
平成二十八年三月三日
5
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年経ともあはれは同じ梅の花よそにも飽かぬにほひこそ見め
平成二十八年三月三日
2
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こともなく聞くべかりけり近からで雲居をわたる鶯の声
平成二十八年三月二日
3
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埋木となりなむ後の名取川忍び果ててはよしや立たまし
平成二十八年三月二日
2
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如月のくははるよりもめでたきは君知れる世の我身なりけり
平成二十八年二月二十九日
5
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炭竈のくゆる心は大原を離れてや憂きに身を焦がすべき
平成二十八年二月二十八日
3
燻/悔 大原/多(し)
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かけつつはいかで嘆かむ千早振る神かあらぬか和歌の浦波
平成二十八年二月二十七日
2
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いにしへの思ひこそあれ石清水忘れむことぞ悔しかりける
平成二十八年二月二十六日
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石清水/言はじ
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などといへばわが心さへ疑はれ淵瀬の中をわたるはかなさ
平成二十八年二月二十五日
3
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からくして人の嘆きは去りつれば祈るを憂き世ゆめなとがめそ
平成二十八年二月二十四日
3
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何事も身の寄る和歌の浦千鳥浜の真砂の数は尽くさじ
平成二十八年二月二十四日
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御評の数一千に上りたること、実に...
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白妙の富士は雪降り敷島の道をそへつつしく物ぞなき
平成二十八年二月二十三日
6
富士山の日によめる
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ゆふしでは心にかけむ身にそはぬだにもめでたく長き守りを
平成二十八年二月二十三日
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かけわたす心のみこそよすがなれ連ねて見せじ水茎の跡
平成二十八年二月二十一日
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