呉竹の憂き節さん
のうた一覧
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夏衣立居にかけて白妙のみかげ忘れじ晴れ曇るとも
平成二十八年五月五日
5
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ながむれば昔と今と分けやする心にも香は染めし橘
平成二十八年五月四日
5
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けふ声はそれと聞きつる鶯の折に所に分かじ心を
平成二十八年五月二日
3
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跡もなくなりゆく雲とわれからの忘れじだにや空しかるらむ
平成二十八年五月一日
3
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世の中をう月の果てに今ぞ知るあやめ引けるも人によるとは
平成二十八年四月三十日
3
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いづくとも分かでひとへにかけてこそ心の庵は変らざりけれ
平成二十八年四月三十日
2
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とめ果てて見るべきほどの事は見つ塵も動かぬ蓮葉の上
平成二十八年四月二十九日
4
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隔てつつ心のほどはかきつばた春夏もつゆ分かぬあはれを
平成二十八年四月二十八日
4
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なずらへば心の底に宿る月たえぬ光をよすがにやせむ
平成二十八年四月二十七日
4
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夜深きを何か嘆かむかばかりもしたふ神路は惑はでぞ来し
平成二十八年四月二十六日
3
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天つ空ひとへにかけてながむれば千代によろづのすむ心かな
平成二十八年四月二十四日
6
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おのづから知れるまことの光にて春や昔の隔てあるかは
平成二十八年四月二十四日
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蓮葉に朱の玉垣そへて見む恋は果てこそ祈りなりけれ
平成二十八年四月二十三日
1
願以今生世俗文字之業狂言綺語之誤...
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身を憂しと思ふさへやはかひもなきいづくも同じ月の光に
平成二十八年四月二十二日
5
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ます鏡影のさやけさ憂きながらいかにしてかは身を映すべき
平成二十八年四月二十日
3
五七/五七七
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おしなべてわが身も人に変らねばかたみにかくるならひとぞせむ
平成二十八年四月十九日
4
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白妙の影はかぎりを和らげて霞むも同じ春の夜の月
平成二十八年四月十八日
6
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浮き沈みあらじとこそは知りにしか玉の光を見る際もなし
平成二十八年四月十七日
3
際とは、位をいふ。
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果てやある散りにし後も桜花心には猶かけて忘れず
平成二十八年四月十六日
4
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おのづから憂き世の中の見ゆるにもしづ心こそよるべなりけれ
平成二十八年四月十四日
4
汝は受けざればすさまじとも言はれ...
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