呉竹の憂き節さん
のうた一覧
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恋しきに猶立ち返る白妙のここにも寄せよ和歌の浦波
平成二十八年一月三十一日
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花鳥の心氷に閉ぢはててあはれも憂しも冬の夜の月
平成二十八年一月三十一日
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よしさらば嘆くつれなき同じことやがて我身とうるはしみせよ
平成二十八年一月三十日
4
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人はいさ憂き身をはかる心より蓮の露も玉とこそ見れ
平成二十八年一月二十八日
3
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身の限り憂きの消えせぬ世の中は嘆くをそれと人なとがめそ
平成二十八年一月二十八日
1
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白雲をとむる心やなかなかに至らぬ峰のしるしなるらむ
平成二十八年一月二十八日
3
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あさましく消ゆとだに見よいにしへに憂き身の返す和歌の浦波
平成二十八年一月二十七日
3
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吉野川よしや憂き身もさて経べきものな思ひそことはつらかれ
平成二十八年一月二十七日
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飛鳥川ひとり後るる水屑こそ憂きになかれて沈みはてつれ
平成二十八年一月二十七日
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流れ/泣かれ
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後の身も煙も無きをこそ祈れ愁ひ消えせぬ世をすみかにて
平成二十八年一月二十四日
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愁ひ/火 縁 煙・火・消え・炭
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水草のうき世と人のならばこそ身にも厭はめなかれてもせじ
平成二十八年一月二十四日
2
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身にしげくつみにし憂さをしら雪のまさるやといざつぎて降らなむ
平成二十八年一月二十四日
1
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はじめよりひとり憂き世に古りにけり経がたき身にはほだしなくもが
平成二十八年一月二十三日
3
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今更に身にしむべくもなかりけり心に止まぬ寒き世の風
平成二十八年一月二十三日
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身⇔心
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身のかひは消ぬる氷にあらそひてゆくへも跡もなき世にぞ経る
平成二十八年一月二十一日
2
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世にふれば人の憂してふ身もあるを花の都の雪の玉敷
平成二十八年一月二十一日
1
経/降
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呉竹のなどか憂き世にゆき折れて臥しの果てまでわづらひぬらむ
平成二十八年一月十九日
3
雪/行き
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跡をだに憂き身たどらじ人のゆきしら山高み越えぞかねつる
平成二十八年一月十七日
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雪/行き 白山/知ら(ず) 微...
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憂き水屑もとよりからき世の風に浪のよるひるかわく間もなし
平成二十八年一月十七日
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ひさかたの天つ島にも添ふ雲の消えぬ憂き世を猶恨みつつ
平成二十八年一月十六日
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