新座の迷い人さん
のうた一覧
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我妻の 姿見るたび 哀れなり ハンカチ濡らさぬ 待ち望むかな
平成三十年二月二十四日
5
松の木小唄にある文句では有りませ...
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我妻が 両目開け嬉し 治癒するか 期待をするは 儚い望み
平成三十年二月二十三日
8
今日も心配で様子を見に行って来ま...
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散歩道 近所の風景 描く人 何処を書くか 尋ねし我は
平成三十年二月二十三日
7
元気な頃の妻を思いだし行って見ま...
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幼な日に 教し花は 何処くに咲く うどんげの花 未だに知らず
平成三十年二月二十三日
8
優曇華の花は蜻蛉の幼虫と聞きます...
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はらからと 喧嘩をしては 中なおり 今は懐かし はらから思い
平成三十年二月二十二日
10
幼い頃に良く喧嘩をしては仲直りを...
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我残きて 駅改札に 消え行きて 永久の別れと 誰知ろうとは
平成三十年二月二十一日
9
73年位の事を思いだして親父に逢...
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訪なへば ビール持ち来て 嬉しげに さあ飲むべあと 兄が微笑む
平成三十年二月二十一日
8
私が帰郷の度に兄が待ちがね用事が...
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叔父墓参 子供に言われ 迷惑を 人に頼むな 罵声をあびて
平成三十年二月二十一日
5
世話に成った叔父の葬儀に行けず納...
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久々に 妻と歩いた 散歩道 思い出しては 懐かしむかな
平成三十年二月二十一日
10
妻と歩いた散歩道を思いだしては行...
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酒飲みて 心癒すと 思えなば 癒えもしないで 淋しさ増して
平成三十年二月二十一日
8
私も一人酒場の歌は存じております...
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上下限 月沈むとは ロマンんなり 多感な頃の 情景浮かぶ
平成三十年二月二十日
5
徒然草に有る月は隈なき物を見るの...
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帰り道 ふと思いだし 濁り酒 偶には良いか 忘れるために
平成三十年二月二十日
9
今日妻の顔を見て帰り道飲んで忘れ...
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破邪剣 我持ちあらば 魍魎を 切りて捨てるに 持ちあえぬかな
平成三十年二月二十日
7
寮歌を思いだしながら詠んで見まし...
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物言えぬ 妻に向かいて 話しかけ 我の作りし CD聞かせ
平成三十年二月二十日
6
例え話しが分からぬとも毎日童謡を...
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新しき 友と思えば 去ったのか 我は一人で 妻に語りて
平成三十年二月十九日
8
妻に話せど分からずに愚痴を言うだ...
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世の中に 争い事が 無く成れば 平和な暮らし 過ごした見たや
平成三十年二月十九日
4
今はオリンピックであまりとりあげ...
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梅開花 桜と思い 良く見たら 梅花ちらほら 心和むかな
平成三十年二月十八日
7
妻の見舞に行く途中で梅が咲くだし...
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意識なき 妻の両目あき 嬉しくて 文字と写真を 印刷し見せむ
平成三十年二月十八日
8
こんな歌ばかりで呆れられるかもし...
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酒を飲み 何故酔えぬのか 心配で 妻を思うと 落涙するかな
平成三十年二月十七日
13
「心ここにあらざれば」の心境です...
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妻見舞う ぬくもり感じ 声かけて 返事は無いが 両目開け嬉し
平成三十年二月十七日
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欲張りで這えば立て立てば歩めの親...
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