新座の迷い人さん
のうた一覧
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思いでは 淀みに浮かぶ 泡沫に にて消えては結び 又消えるかな
平成三十年七月五日
7
妻との思い出は儚い物です願う事な...
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大雨で 避難警告 ニュスで見 地域の方々 ご無事を祈る
平成三十年七月七日
7
避難地域の方々くれぐれご注意をご...
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今朝の空 茜に染まり 今日天気 合羽着ずとも 行けるを案じ
平成三十年七月八日
7
矢張り私は諦められないのかな償い...
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蝉が啼く 気ずかずおりて あの声は 耳を澄ませて 油蝉かな
平成三十年七月九日
7
先日から変だとは思ていたが良く聞...
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窓の外 上限の月 光だし 暫し眺めて 故郷思い 懐かしむかな
平成三十年七月九日
7
牀前看月光疑是地上霜挙頭望山月低...
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我が趣味の 囲碁の手などを 思いだし 妻が倒れて 碁石握らず
平成三十年七月十二日
7
妻が倒れて儚い望みを持って介護に...
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嬉しやな 名も知らぬ人 より拍手 御礼の返歌 出来もせぬかな
平成三十年七月十三日
7
名も分かるからずお礼の返歌出来も...
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小さき花 分けて貰いしが 開花して 次から次へ 名も知らぬ花
平成三十年七月十四日
7
小さな花を貰って小鉢に植えたら毎...
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森重の 歌懐かしや 籠の鳥 思いだしては 懐かし歌う
平成三十年七月十六日
7
私は古いい歌ばかりで今の歌になじ...
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高き屋に のぼりて見れば 煙 けぶり立つ 民のかまどは にぎはひにけり
平成三十年十二月二十日
7
仁徳天皇の歌を思い出し拝借致しま...
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我妻の 写真眺めて スライド見 元気な頃を 懐かしむかな
平成三十年十二月二十日
7
元気な頃に映した写真をスライド眺...
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師走来る 今年の残り 何日か 暮れ行く日々を 指おり数え
平成三十年十二月二十二日
7
年が明けてと思ったらもう師走です...
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竹枝に 雪積もりて どっさりと 耳に残るよ 竹割の音
平成三十一年一月四日
7
子供の頃田舎で夜雪が降りだし竹笹...
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スカイプで 娘の顔み 泣き出して 傍えの我も 感涙すかな
平成三十一年一月六日
7
妻がまだ元気な頃ですが一時帰宅を...
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徒然に 我の昔を 思い出し ロマンス歌でも 詠んでみようか
平成三十一年一月八日
7
私も若い時が有りましたことを思い...
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我妻の 表情変化 嬉しさに 儚き望み 増しつつあるに
平成三十一年一月十六日
7
亭主の欲目ですかね少し欲が出てき...
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散歩道 年寄り集う この場所で 耳を澄ませば 鶯の声
平成三十一年一月二十一日
7
妻がまだ施設にいる頃でしたが妻と...
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故郷へ 帰りて見れば 雪化粧 幼き頃が 甦るかな
平成三十一年一月三十日
7
小学校の時に冬家に帰ると直ぐ囲炉...
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寒い朝 東の空は 茜色 今日も天気か 妻の面会
平成三十一年二月二日
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今朝は寒い朝ですね後2ッ月我慢を...
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我が父が 酔いて帰りて 直ぐ分り ご機嫌で休み 海の進軍
平成三十一年二月四日
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父の思いに耽り僅かしか無い父の思...
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