新座の迷い人さん
のうた一覧
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月の出を 今や遅しと 眺めたら 真ん丸月が 登り来るかな
平成三十一年一月二十二日
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今日夢二さんに教わり月を眺めてみ...
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散歩道 年寄り集う この場所で 耳を澄ませば 鶯の声
平成三十一年一月二十一日
7
妻がまだ施設にいる頃でしたが妻と...
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油蝉 亡骸見つけ 不思議と思い 暫し留まり 眺めて確認
平成三十一年一月二十日
2
この季節に油蝉などいないのだが本...
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今朝の空 東の空に 煌々と 金星なのか 冬空光
平成三十一年一月十一日
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今朝ふと見ると東の空に煌々と光る...
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懐かしや 七草粥は 懐かしい 食べなくなって 6十余年
平成三十一年一月七日
4
懐かしいね「七草叩くなに叩くとう...
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窓の外 夜空を照らし 光々と 今日は何日 一六夜月か
平成三十一年一月五日
4
妻が倒れて一人淋しく寝ようとした...
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正月は 昔は楽し 童児は 今は変わりて 簡単になる
平成三十一年一月三日
2
昔は正月になると松を山へ取りに行...
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寝前に 横たわりては 月光を ベランダに出 月煌々と
平成三十年十二月三十一日
5
先日ですが寝ようと思い部屋が明る...
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平成の 最後の師走 去り行きか 明日から睦月 どんな年やら
平成三十年十二月三十日
5
今日で平成最後の師走去り行きて「...
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師走末 カウントダウンが 始まって 僅かで来るは あらたまの年
平成三十年十二月三十日
4
高校へ通っていた頃の阿武隈川は今...
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我見たや 満点星を 眺めたや 我が住む里は 星僅かに見える
平成三十年十二月二十六日
4
我が里は星がが無く流星見え願い事...
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休もうと 横になりてみ 月明り 今日は満月 日にち忘れて
平成三十年十二月二十四日
3
兎さん我が家に餅が有りません私に...
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師走来る 今年の残り 何日か 暮れ行く日々を 指おり数え
平成三十年十二月二十二日
7
年が明けてと思ったらもう師走です...
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妻好きな イチジク店に 出回りて 横目で睨み 買わずに帰る
平成三十年八月九日
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昨年前ではイチジク・葡萄・を購入...
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蜩の 時雨聞きたや 我が願い 聞けば聞くほど 淋しさ募る
平成三十年八月三日
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朝夕雨上がりを思い出して詠んでみ...
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白秋の 歌が恋しや 懐かしや 歌流離の歌 我も歌も歌いて
平成三十年七月十五日
10
この歌は父が酔いて歌っておりまあ...
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小さき花 分けて貰いしが 開花して 次から次へ 名も知らぬ花
平成三十年七月十四日
7
小さな花を貰って小鉢に植えたら毎...
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テレビつけ 粗谷のかずら橋 映りて見 平家落人 想いて涙
平成三十年七月十三日
5
テレで・民謡で何度も見ております...
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同じ里 少しはし離れて この違い 満天星が 見える所あり
平成三十年七月十三日
5
何時か入院祖た時を思いだ出して詠...
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夜空見て 満点星を 思いだし 我が住む里とは 星僅かなり
平成三十年七月十三日
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あの時は綺麗だったな~何時か見た...
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