さえねさん
のうた一覧
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キエフいまだ落ちずといへり鈍色のドニエプル川は今日も流れて
令和四年四月二日
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くらやみでわが手の骨をひとつずつ数え上げたり妻のその手は
令和三年七月四日
4
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星煌めく偏西風にそりを載せ日出ずる国のまくらもとまで
令和二年十二月十四日
1
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惜しくも採用に至らなかった人々のたましい流す川がこれです
令和二年十二月十一日
2
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またしても年暮れてゆくソラマメの栽培キット開けられぬまま
令和二年十二月十一日
4
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一曲の能舞い終えて立ち去れるごとき祖父母の人生でした
令和二年十二月十一日
8
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放課後の特別棟で泣いていた君は真夏の幽霊だった
令和二年十二月八日
6
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十バーツ硬貨をあげる いつの日か滅びの都でまた会うために
令和二年十二月八日
5
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催馬楽を奏し終えたら殺めましょう この地に春を取り戻すため
令和二年十二月八日
4
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小雪舞う兼六園でつないだ手 ふたりは確かに幸せだった
令和二年十二月八日
5
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詠むことで生きた証を永遠に残してみせる 国 滅びても
令和二年十二月八日
5
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みぞれ降る師走の夜の街灯の古いまたたきほどの寂しさ
令和二年十二月六日
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凍てついた月の蒼さを背負いつつほかに道なきこの道をゆく
令和二年十二月六日
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仰ぐ人もすくなしといふシャンゼリゼ星の明かりを地上に落とす
令和二年十一月二十三日
10
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オリンピック振り返り特番録画して見ぬまま暮れる令和二年よ
令和二年十一月二十日
1
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目をとじて思えば今もあざやかに思い出すから すこし くるしい
令和二年十一月二十日
1
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君は泣きぼくもひとりで流すだろう いろはすみたいに澄んだなみだを
令和二年十一月二十日
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廃校の校舎の庭の苔むした碑文をまもる散らず桜よ
令和二年十一月二十日
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うすやみに君の真白きその肌をうばわれまいとまた強く抱く
令和二年五月十日
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霧は秋のものなれどいま夏霧に国のすべてがつつまれている
令和二年五月十日
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