さえねさん
のうた一覧
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ビルマにて死なず還りし曽祖父の唇は復た戰語らず
令和六年七月八日
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そのむかし河童も棲みし淵ならむいま人目避けわれも河童か
令和六年七月八日
5
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この道はどこまで続くこの川は何処までゆく我が命はも
令和六年七月八日
4
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古寺の碑に刻まるる散華地は昭和十七年珊瑚海なり
令和六年七月八日
7
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ささがにの雲めずらしくはきよせて七夕祀るこのゆふべかも
令和六年七月七日
6
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降りやまぬ雨の音こそたらちねの母の子宮にききし音かも
令和六年七月四日
3
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あこがれのままでいさせてほしかった 踏み越えることは踏み外すこと
令和六年六月二十四日
12
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雨ふれば雨の数だけ思いだすかつておまえをあやめたことを
令和六年五月二十八日
1
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思はずに大人びし貌見せながらベクトルの試験子等は解きたり
令和六年五月二十八日
2
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いくたびも指さしたるか日本地図に痕つきたりし四国中央市
令和六年五月二十六日
1
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ウェルニッケ野の中いかにあるぞかし入りてぞ何か直さまほしき
令和六年五月二十六日
1
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ゆっくりと歩ければよい肩なんて上がらなくても生きてればよい
令和六年五月二十六日
4
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三十年通ひし会社を地図上で指し「ほんたい」と父はつぶやく
令和六年五月二十六日
2
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「あたらしきさけ」が何かは判らねど父の大事なものであるらし
令和六年五月二十六日
2
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さかやとは何かときけば娘の名入れまちがえどなほも娘を
令和六年五月二十五日
2
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胡瓜の絵の横に左の手で書きし さゆり の文字のふるえ 生きるべし
令和六年五月二十五日
3
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人のことば かくもたやすく奪はるることまざまざと見せつけられぬ
令和六年五月二十五日
1
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わが父のことば出し入れする役の小人解散して戻ってこない
令和六年五月二十五日
1
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四階の窓にも蝶は舞ふらむよ皐月水無月飛び越えて行け
令和六年五月二十五日
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倒れたる父の日めくり三月のままめくられず五月となれり
令和六年五月五日
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