さえねさん
のうた一覧
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立春の水をすくえば水は春 やまの雪解を待つやまおとこ
平成二十九年二月十二日
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ねむの木の木陰に吹ける風となり子守歌する遠き日の母
平成二十九年二月十八日
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目をとじて思えば今もあざやかに思い出すから すこし くるしい
令和二年十一月二十日
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オリンピック振り返り特番録画して見ぬまま暮れる令和二年よ
令和二年十一月二十日
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星煌めく偏西風にそりを載せ日出ずる国のまくらもとまで
令和二年十二月十四日
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セフィロトのケセドのあたりを切り裂けば光の水があふれてきたり
令和四年四月三日
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ブルーシールアイスが好きだ スコールはすぐに上がるよ 遊びに行こう
令和四年十月一日
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許されてよいことあるや空に満つ光は全てどす黒きもの
令和四年十一月二十日
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アブサンに点けた炎が消えたなら「Oh my Jane」を歌ってほしい
令和四年十一月二十三日
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われわれはいつも喜劇を楽しめり プロセニアムアーチの先の悲劇を
令和六年三月九日
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この星の地面がかくもあたたかいのは幾億の血を吸っているから
令和六年三月九日
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何度だって殺められても許しましょう 君だけは僕を殺していいよ
令和六年三月十一日
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花冷えの浅間神社で酒を飲む 師匠と弟子とふたりならんで
平成二十九年三月二日
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初恋はビールの泡のごとくして消えるがゆえの愛おしさかな
令和五年一月二十九日
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