矢車菊さん
のうた一覧
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目閉じればきみとまっすぐ向き合えるそんな気がしてまた目を開く
平成二十七年六月九日
10
自分の気持ちと素直に向き合うこと...
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やはらかき言葉の重みてのひらにけふも小さき古語辞典繰る
平成二十七年六月一日
17
古語仮名遣いのやわらかな感じが好...
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報われぬ毎日ばかりでもいつか誰かのために歌えるように
平成二十七年五月二十四日
13
ここにいれば、誰かの歌に出会える...
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どうしても夢をつかんだあのひとに近づきたくてただそれだけで
平成二十七年五月二十二日
10
君が先に夢を掴んでしまったから、...
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はつなつのボールを空に高く投げて受け止めるように 好きだよ、きみが
平成二十七年五月十九日
13
ぼくの気持ち、きみに届け。空に向...
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飛ぶための羽根をもつより 詠むための万の言の葉もつほうがいい
平成二十七年五月十九日
15
翼があれば、なんてつい言ってしま...
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さみどりのソーダをふたつ 半袖をはじらう君がいとおしかった
平成二十七年五月十九日
14
久しぶりにログインできました。ほ...
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空想と事実の淡い境目でうたに親しむことばのあそび
平成二十七年四月二十五日
15
みなさま作歌されるときは、全部真...
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何となくいいこと思いつくときはきみの気配が傍にあるとき
平成二十七年四月二十日
16
大切な人のことを思いながら、生き...
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ゆっくりとあしあと残すあの人を追いかけていくぼくも春風
平成二十七年四月二十日
15
以前よりゆっくりしたペースながら...
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真実は隠れてしまう 大切なことほど何故か思い出せない
平成二十七年四月二十日
9
どうしてなんだろう、追いかければ...
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東京の言葉きつうてかなんわあ、しはる、しやはる、やんわりいけず
平成二十七年四月九日
12
宗孝様の大阪弁のお歌が面白かった...
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われはただ、うたを詠むのみ 花びらをあつめるやうなことばあそびよ
平成二十七年四月九日
11
啄木にとって歌は悲しき玩具だった...
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好きだったうたの作者はその名さえもうわからない「詠み人知らず」
平成二十七年四月八日
13
お気に入りに登録した歌の作者が、...
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慣れぬこと惑ひ憂ひも受け入れむもどかしさこそまた春として
平成二十七年四月八日
6
新しいことへのときめき、また慣れ...
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久方のレモンスカッシュ飲む夜は流星群で満腹になる
平成二十七年四月一日
12
少し暑いので久しぶりに炭酸飲料を...
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春風のようなこころにふれたとき振り向けば会える、そんな気がした
平成二十七年四月一日
12
異国から春風が吹いてきた、そんな...
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うつくしきことばを使ふ、伝えゆく それもつとめぞ、われらうたびと
平成二十七年三月二十七日
13
歌をよむこと、いにしえびとのリズ...
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風船の糸の端っこにぎってた空に吸われた指きりげんまん
平成二十七年三月十六日
13
大人は子どもと交わした何気ない約...
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砂時計のなかを時間が落ちてゆく握ることさえできないひかり
平成二十七年三月十六日
10
石川啄木の「一握の砂」が愛読書で...
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