ながさきさん
のうた一覧
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皆仏 全ての人が 仏なり 互いに尊敬 尊い生命
平成二十六年七月十六日
9
このように考えれば、争いは起きな...
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少年期 ジャンバルジャンの 物語 心の隅に 今も生きてる
平成二十六年七月十七日
9
「岩窟王」という本だった。コゼッ...
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仏教の 宗派乱立 何故起きた 片端説きて 自己満足か
平成二十六年八月三日
9
僧侶が葬式に立ち会わないと故人は...
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大学者 アインシュタイン 遺言す 「真実の理は、東洋に在り」
平成二十六年八月二十日
9
*宇宙と生命の不思議を科学的に研...
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末法の 時代に入り 釈尊の予言の通り 先哲いずる
平成二十六年九月十五日
9
釈尊は法華経の会座で、自身の滅後...
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「舎利弗よ 諸仏の知恵は 量り得ず 理解し難く 入り難し」と
平成二十六年十一月十八日
9
*釈尊が、十大弟子の中でも知恵第...
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毎日を 生きる勇気が 湧いてくる 確かな証拠 虚妄に非ず
平成二十六年十一月二十八日
9
*不思議としか言えませんが、確実...
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佐渡ヶ島 蓑を重ねて 四度目の 冬を耐えてし 吾らが為に
平成二十六年十二月九日
9
*今から約700年前の鎌倉時代に...
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取り締まる 役目を負った 検察が 起訴を見送る 不思議な日本
平成二十七年一月二十二日
9
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生きている そのこと自体 楽しいと 思えるならば それが「遊楽」
令和二年一月二十八日
9
*「我々はこの世に楽しむために生...
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我が弟子よ 諸難有りとも 疑ひの 心なければ 仏界至る
令和二年五月十日
9
「天の加護なき事を疑はざれ・現世...
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色心の 留難止める 秘術とは 一体何か どこにあるのか
令和二年七月四日
9
*「真実一切衆生・色心の留難を止...
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立正と 安国の旗 共々に 混迷の世に 人間主義を
令和二年七月十二日
9
*「怒りや偏見に引き裂かれるので...
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悪しき道 けはしき山に 杖となる 師匠が居れば 怖いものなし
令和二年七月二十一日
9
*「御本仏は生老病死の険難の山坂...
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天晴れて 心の月に くもりなし 身のあか消へて 今は悔ひなし
令和二年七月二十一日
9
*「一念が変われば一切がその方向...
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「これほどの 悦びをば わらへかし」 悠然として 死地におもむく
令和二年八月二十九日
9
*宗祖大聖人は文永8年(1271...
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迷う時 衆生と名付け 悟る時 仏と名付く この隔てなし
令和二年十月六日
9
*「只今も一念無明の迷心は磨かざ...
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過去世に 十万憶の み仏を 供養されたる 福運の人
令和三年十月二十六日
9
*「夫れ人身をうくる事はまれなる...
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しんしんと 本腰入れて 落ちてきた なだれのように 降りそそぐ雪
令和四年一月六日
9
*関東南部では降ったとしても、ふ...
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瘦せた蠅 麒尾に掴り 万里征く 松頭懸かる 蔦は高みへ
令和四年一月二十六日
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*「予(よ)少量為りと雖(いえど...
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