秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 少女ではもうない私は毒を食み冷笑しながら操作したいね 平成二十六年六月十九日 4 男の憐れさを嗤いながら生き続けた... もっと見る
- 相聞歌送らないでね単純な私は全部本気にとるから 平成二十六年六月十九日 7 カテゴリーは必ず「友達」にしてく... もっと見る
- 相聞の技を磨くはうたびとの雅な修業のひとつなるらむ 平成二十六年六月十九日 4 あれまたエッチ？ 歌の技巧です！... もっと見る
- 放水路毎日渡った吾なればゆるき流れにヨロシク伝えて 平成二十六年六月十八日 9 七つの川に愛をこめて。 もっと見る
- 人のエゴ電飾背負うマグノリアその香も花も標であるのに 平成二十六年六月十八日 6 お屋敷がホテルに改装されました。... もっと見る
- 腕はずし骨を断つのも日常へ戻る道との古本屋の言 平成二十六年六月十五日 6 武蔵野連続バラバラ事件。京極夏彦... もっと見る
- クローンも右翼も荒らしももういいよ詠お優しくただ詠おうよ 平成二十六年六月十四日 5 もっと見る
- もしかして自分に拍手をしなくては立ち行かないほど追い込まれてた？ 平成二十六年六月十二日 7 軽い気持ちでされていたのなら糾弾... もっと見る
- 大好きなバカ本屋との逢瀬なら影響力は無限大だぞ。 平成二十六年六月十一日 3 渡米中のRからのメッセージ。ちな... もっと見る
- 偶像は破壊すべきだ。甥っ子は２４歳、十分大人だ。 平成二十六年六月十一日 2 Rがシンガーソングライターのせい... もっと見る
- 馬鹿だなあ、呼び方なんていいだろう？おまえだおまえ、ぼくのヨメだろ？ 平成二十六年六月十一日 3 仮想の夫Rの言。紅のディスクール... もっと見る
- 指を折る必要もなくいつのまに短歌に変わる「みそひとの病」 平成二十六年六月十一日 5 作中人物のせりふが七五調になると... もっと見る
- 日常がかなりの非日常である思い直してまた始めよう 平成二十六年六月十日 4 雨の月曜、仕事さぼっちゃった。そ... もっと見る
- 言の葉にすればするほど遠ざかるそんな経験久々にした 平成二十六年六月十日 4 いつも言葉が足らないほうなので。 もっと見る
- 砂浜にしゃがんで「犬」と書きつのるおんな懐かし「めぞん一刻」 平成二十六年六月九日 6 ヘンな場面を記憶してるもんですね... もっと見る
- 作風は戻ると思うこのやけど皮膚移植してついてきたから 平成二十六年六月七日 3 心ごとギクシャクしていてまだリハ... もっと見る
- ジェイクルと呼ばれて機嫌をそこねてるおばさん庭師と造った庭庭 平成二十六年六月七日 3 エドウィン・ラッチェンス言。ガー... もっと見る
- 英語ではヴィクトリーともあだ名さる第五番には首を傾げる 平成二十六年六月三日 3 どう聴いても「デスティニィ」にし... もっと見る
- 土砂崩れ起きさうな脆き心根に短歌の杭を打ち込み止めむ 平成二十六年六月三日 11 土留めになれば。崩れる前に木を植... もっと見る
- 大人ならせめて一夜の夢と泣き自分の言葉に責任取れよ 平成二十六年六月二日 5 本歌「遠くで汽笛を聞きながら」。... もっと見る
