斑鳩入鹿さん
のうた一覧
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蕾まで気取って見える石楠花に傍においでと引き寄せられて
平成二十六年五月二十七日
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高嶺の花とは人間が花につけた言葉...
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石楠花や晴れた空には鮮やかに雨の降る日は愁ひ秘めをり
平成二十六年五月二十七日
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石楠花が青い空に鮮やかに映え、雨...
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石楠花の花はふさふさ風に揺れ羽の扇で扇ぐがごとく
平成二十六年五月二十七日
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石楠花の花の優雅さを歌に致しまし...
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美しきことを探して生きている我が命綱我が息吹なり
平成二十六年五月二十四日
3
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何もせず何も出来ずにうろたえて沈む心に温かき風
平成二十六年五月二十四日
4
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生かされていると知りつつ我が心世の惨状に痛むばかりや
平成二十六年五月二十四日
3
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目覚めては命の続き今日もまた甦る日々受け止める日々
平成二十六年五月二十四日
3
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生かされていると思いつ生きているされど彷徨う日々に疲れて
平成二十六年五月二十四日
3
分かっていても・・・。
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パンタレイ幾千年も遡る賢者の知恵は今だ変らず
平成二十六年五月十三日
3
何百年経っても何千年経っても人の...
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悠久の歴史の流れ垣間見て五月の雨や降りて温きや
平成二十六年五月十三日
3
あれこれ考え出しますと、時の経つ...
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日常や留まるようで留まらず世の儚さを花木知りをり
平成二十六年五月十三日
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親しくなられた方がブログを退会さ...
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卯の花や白き衣の艶やかさ夜毎日毎に何を秘めてぞ
平成二十六年五月十一日
2
卯の花の中空の幹から連想致しまし...
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我が心空木のごとく空洞になりても芯は満開の花
平成二十六年五月十一日
2
空木の茎や根の中心にある部分は空...
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空木咲く風に漂ふ香り無く白きさざ波ゆるり揺れをり
平成二十六年五月十一日
2
空木は香る様に見えますが、香りは...
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卯の花や月に輝き地を見れば雪の星屑我が庭に落つ
平成二十六年五月十一日
2
卯の花を見ながら空を見れば月が輝...
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初夏の風うなじに触れて頬に触れ蜜を求める蝶の如くに
平成二十六年五月三日
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初夏の風が私に纏わり付いて、触れ...
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凍てついた心解した初夏の風笑み零れるや風の語らい
平成二十六年五月三日
2
初夏の柔らかな風が私の心を癒して...
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初夏の風この身に受けて柔らかに促されたる我が心かな
平成二十六年五月三日
3
家に籠っている毎日に初夏の風と陽...
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爽やかなこの感触をいつまでも覚えていたひ春の名残りを
平成二十六年五月一日
3
季節のリレーです。 バトンタッ...
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道端を優しく撫でる柔らかき風は晩春惜しむが如く
平成二十六年五月一日
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雨上がりの後のしっとりした感触は...
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