大埜真巫子.さん
のうた一覧
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木霊する 音の響き 漂って 言葉は呪い 因果応報
平成二十六年九月三日
13
呪いは、まじない、にも。善には...
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まっすぐに 世界のみえる 時がある まばゆいひかり 澄んだ空気
平成二十六年九月二日
14
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燃える陽が 次第にやわらぎ 風ふくみ 秋のメロディー 奏ではじめる
平成二十六年九月一日
13
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新聞や雑誌に文が載る時に やっと生きてていいと思える
平成二十六年九月一日
13
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あたらしく 買ったネイルは うすみどり しろい ほそい指は 病人
平成二十六年九月一日
13
強い青や強い緑なら映えたのに。
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朱い雲 海との境界 なくなって とけるように ほどけるように
平成二十六年八月三十一日
18
夕暮れ、朱色と水色の区別がなく...
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夕暮れの ブランコに乗り空高く 届くようにと 漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ
平成二十六年八月三十一日
14
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すれ違う人が現在居ることは 自分が生きてる証なのかも
平成二十六年八月三十一日
14
生きてる間に、どのくらいの人と...
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さよならが 突然に来る誰にでも どこに居ても 仕方無く来る
平成二十六年八月三十一日
13
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秋が過ぎ 風が冷えて来たならば わたしは冬の海へいこう
平成二十六年八月三十一日
13
冬の海が好きです。
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世界には 偉人が沢山いるけれど 小さな自分は 唯一の人
平成二十六年八月三十日
13
この時空は、唯一の人だけで構成...
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返事する 見えない声に 明らかに誰かの呼び声 優しい響き
平成二十六年八月三十日
13
これまで三人、看取ったことがあ...
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風が鳴る 秋に吹く風 やわらいだ 憂いを抱いて 遠くまで吹く
平成二十六年八月三十日
14
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病院で 重度 継続 要介護 役所に最も差別されてる
平成二十六年八月二十九日
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思っていた以上に心身が悪化、障...
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ほそい雨 ほそい縁でも 繋がったことに何らか 学びがある筈
平成二十六年八月二十九日
13
遠く暮らす親友の誕生日。おめで...
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運悪い蝶が毒牙にかかったの 気にすることなく 羽ばたいて
平成二十六年八月二十九日
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血清できる。DVでも。そう信じ...
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生と死と 光と闇とは一ミリも離れていない 表裏一体
平成二十六年八月二十八日
14
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夫に娘に姉に姪に甥に義兄に ありがとう
平成二十六年八月二十八日
13
この数日 迷惑をかけた。
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わたしの短歌に 意味は無いから 終わりを観ているだけでしか無い
平成二十六年八月二十八日
13
それは生きることに繋がる。 ...
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忘れない 髪を返せ血を返せ 何度やっても何度でも消す
平成二十六年八月二十八日
14
虐待してきた 親にも言わないと。
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