大埜真巫子.さん
のうた一覧
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本当は 生きることが厳しいと 忘れている人 あんまりいない
平成二十六年五月二日
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たましいを映しとるようなものを見る 表現者は 身を削るんだ
平成二十六年六月五日
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生と死の 境目などは曖昧で ひどく近く ひどく遠い
平成二十六年六月三日
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ほんものの 言葉を聴かせて 偽りを 真実にする くちびる見せて
平成二十六年六月五日
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ひとは皆 特別なんかじゃなくて 相手の纏う 空気を視ている
平成二十六年六月九日
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ビョーキだから 積み上げたもの 外される 病気はそんなに 悪いことなの
平成二十六年六月十日
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脱水状態になり… 「使えな...
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自分を 傷つけることは 周りをも傷つけること 周りを切ること
平成二十六年六月十二日
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終息を 迎えたことは もう いい 皆さんの歌 聴かせてください
平成二十六年六月十三日
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秀でた歌もある一方、 顔出すな...
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赤い字で 詩を書いている 真夜中に ひそやかな声 朗読をする
平成二十六年六月十四日
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物言わぬ 密かな夢を あたためて それでも彼は 後ずさりする
平成二十六年六月十五日
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夢が遠くにある。
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翌朝の 河には枯れた花々を 弔うように 流れに添えて
平成二十六年六月十五日
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呟いた 言葉は風の声に似て ちょうちょが舞ってる気分にもなる
平成二十六年六月十六日
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夢には 限りがあるのだろうか 自分で決めて 自分で超えて
平成二十六年六月十六日
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付き纏う寒さはどこにも消えなくて それでも人が あたたかかったり
平成二十六年七月二十四日
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なんにも 生み出さなくて いいのだと 生きていれば 生じるのだから
平成二十六年七月三十日
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雑踏は 人の念が渦巻いて まるでメチャクチャ 苦い洪水
平成二十六年八月一日
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誰しもが 痛みを抱えて 歩いてる それでも愛を 知ること出来たら
平成二十六年八月五日
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窓辺に すわっている 膝かかえ 雨が止むまで 夜空みている
平成二十六年九月四日
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朱い雲 海との境界 なくなって とけるように ほどけるように
平成二十六年八月三十一日
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夕暮れ、朱色と水色の区別がなく...
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薬害に ようやく目を向け 苦しみを 享受しながら 健康探す
平成二十六年九月十九日
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不調が医原性だったことがわかり...
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