夢士さん
のうた一覧
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純白の飯を盛るごと男郎花秋の風受け野の原にあり
平成二十七年八月三十日
14
コーヤ様の女郎花の歌に寄せて。オ...
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歌読みて四季の移ろい言の葉や紡ぐ夕べの雨の静けさ
平成二十七年八月三十日
12
皆さんの歌を読みながら、なんとな...
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雨の降るグランド走り泥まみれ歳経て今も忘れ得ぬなり
平成二十七年八月三十日
12
桐生賄様の歌を頂きました。
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議事堂へ議事堂へと行く人の波世を正す声シュプレヒコール
平成二十七年八月三十日
8
民の声、届いてほしいものですね。
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夕暮れの道に舞ひをり蝉の羽や静かに迎ふ四季の移ろひ
平成二十七年八月二十九日
14
なんとなく寂しいですね。
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うたのわで心通ずる友たちと歌読みて詠みわを広げをり
平成二十七年八月二十八日
11
今日、新しい友達が出来ました。
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耳で音スマホ片手に目でゲーム人の形成「読む聴く話す」
平成二十七年八月二十八日
10
ガラケー爺さんの僻み、ではありま...
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スマホ手にラインに興ず二十四時この子らやがて父母となりぬ
平成二十七年八月二十七日
11
スマホ中毒。スマホを手放すのが不...
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翁在り折り紙配る駅の前子らの顔みな輝きをりて
平成二十七年八月二十七日
11
いろいろな動物が折られていました...
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ピッチの子歳月かさね今や爺踊り忘れず六十雀
平成二十七年八月二十五日
14
コーヤ様の「。。。サッカー子」に...
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風変わり白粉花の咲き乱れ去りゆく夏の蝉の声きく
平成二十七年八月二十四日
17
八月も終りに近づき、夕方の風が涼...
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大雨の降りて水嵩増す川の野の花刈りて人家守らむ
平成二十七年八月二十三日
12
川辺には沢山の野の花が咲いていま...
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いずくより鈴虫きたり我が宿にただ一人鳴くリリーンリリーンと
平成二十七年八月二十二日
18
舞さまの「。。。。鈴虫の声」を頂...
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我もまた企業戦士と呼ばれをり逝きてその後子に思われむ
平成二十七年八月二十一日
12
千映さまの歌に和し、近未来の自分...
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スマホ持てうたのわ読みて思い馳せハッと気付きて駅五つ過ぐ
平成二十七年八月二十一日
17
皆さんの歌、読ませて頂きました
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残暑なか逝く人おくり通夜の路星一つなくカラスウリの花
平成二十七年八月二十日
13
なぜか寂しい夜です
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盆休みあけて青空高い雲蝉の声聞き汗ふき歩く
平成二十七年八月十九日
7
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引き潮のごとく去りゆく子らの声遠くに聞こゆ蝉しぐれかな
平成二十七年八月十六日
19
盆休みは、人が集まりそして去って...
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もの言わぬ老猫の目に吾の顔じっと見つめて静かに寝入る
平成二十七年八月十六日
15
お盆の夕べ。18歳で去った愛猫を...
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盂蘭盆会おがら焚く手にヒラヒラと紋白蝶の舞い来る朝
平成二十七年八月十三日
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15年前の新盆を思い出しました。
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