夢士さん
のうた一覧
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チィチィと小鳥さえずり陽の昇る通勤の道歩むも軽く
平成二十六年三月十二日
6
今朝のことです。
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消えて行く善意の心寄付の金直接的な資金とならず
平成二十六年三月十一日
8
復興と言う名目で地方に流れたお金...
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過ぎし日の鎮魂の意を示さむとローソクの灯で夕餉を食す
平成二十六年三月十一日
11
ささやかではありますが、痛ましい...
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安全を見極めせんと調査すも自然の力はかる物なし
平成二十六年三月十一日
7
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三年の時すぎ未だ傷のあと原発の是非問うは難し
平成二十六年三月十一日
8
いろんな考え方が在ります。
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故郷の四季のうつろひ夢に見む心の傷の痛みますます
平成二十六年三月十一日
10
月日は巡り来る、なのになぜ?
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ほろ苦き春の香りや蕗の薹一人寂しく杯を重ねむ
平成二十六年三月十日
19
また、春が来て蕗の薹で一献。だが...
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「先んずさく」その名の云われ面白や きに咲きほこりマンサクの花
平成二十六年三月九日
10
早春に咲く落葉小高木マンサクが、...
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蕗の薹春の声聞きめを覚まし下草分けて顔をだしおり
平成二十六年三月九日
5
我が家の裏手50cm程のスペース...
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三十年長い付き合いこれからも吾とお杉は別れ得ぬ仲
平成二十六年三月九日
7
三十才の春、今年から花粉症と言う...
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春きたり梅よ桜と人は愛で杉とて花のあるを告げおり
平成二十六年三月九日
12
私も花粉症の一人です。
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小彼岸の桜ほころび弥生なか風冷たくも陽は春を呼ぶ
平成二十六年三月八日
6
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小彼岸の小枝にメジロ遊び来てヒヨに追われて飛び去り行かむ
平成二十六年三月八日
7
歌を詠み変えさせて頂きました。拍...
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歌うたひ拍手もらひて力湧きペンを持つ手にリズム生まれむ
平成二十六年三月八日
6
貰った拍手で元気をもらい、次の歌...
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沿線に春きたるらし色を愛で菜の花の黄に河津の桜
平成二十六年三月七日
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沿線に沿って咲く河津桜と菜の花の...
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冴えわたる小鳥の声に春を聞き凍れる頬に手を当てやらむ
平成二十六年三月六日
10
今朝の空気の冷たさは、冬そのもの...
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寒風に襟たて急ぐ日陰道ガラスの内に春の陽を摂る
平成二十六年三月六日
12
北風にみまわれた日本列島だが、陽...
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駆け込みを止めてと言われ駆け込みて視線気にする通勤ラッシュ
平成二十六年三月五日
3
今宵は人さまの歌を拝借しながら。...
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老眼鏡シニアグラスと横書きにおしゃれ気分で街に出でゆく
平成二十六年三月五日
7
話題に苦しんでいる今夜、ウサギ大...
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ゴウロクの年経て今日のこれまでに数多の戦さ国立の地で
平成二十六年三月五日
4
東京オリンピックから56年、数多...
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