夢士さん
のうた一覧
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葉桜の散りて街並み花水木春の陽のなか鼻歌まじり
平成二十九年四月二十三日
13
葉桜も終わり、あちこちの花水木が...
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相模川土手のスカンポ蝶の舞ひ小さき花に名を問い歩く
平成二十九年四月二十二日
12
春の訪れ。相模川の土手を散歩して...
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空の青夜来の雨に洗われて清しく歩むポピー咲く道
平成二十九年四月十九日
16
毎朝の通勤が楽になりました。
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吹き荒ぶ夜来の雨の去り行きて目に鮮やかな櫻木のあお
平成二十九年四月十八日
20
夜半から明け方にかけての暴風雨。...
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進みゆく船の舳先の波しぶき春の陽を受けキラリ舞ひ散る
平成二十九年四月十七日
13
波は静かと言えど、外海には大きな...
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海鳥の舞ふ海原を進み来て丸き地球の只なかに在り
平成二十九年四月十七日
17
銚子港から外海へ20km地点で詠...
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夕映えの常磐の道走り来て櫻木の色変わりゆくを見む
平成二十九年四月十三日
18
常磐道を走りました。
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白髪の媼のごとし雪柳今をさかりと風に揺れをり
平成二十九年四月十二日
13
がべじ様の「強風に耐えゆれ動く雪...
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月明り卯月満月冴ゆる月虹の月傘咲く花照らす
平成二十九年四月十一日
10
今日は朝から夕方まで雨。諦めてい...
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月々に月見る月は多けれど今宵見る月卯月の朧
平成二十九年四月十日
9
本歌:月々に月見る月は多けれど月...
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紫の花びら風に諸葛菜野原に揺れる春の訪れ
平成二十九年四月十日
10
諸葛菜:ショカツサイはアブラナ科...
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庭隅のスミレサイシン雨にぬれ俯きをりて春の陽を待つ
平成二十九年四月八日
13
今日は朝から小雨が降っています。...
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一陣の風吹きあれて木蓮の花びら散るや蝶舞ふごとし
平成二十九年四月七日
20
今日の昼、散歩の途中街路樹の白木...
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黒雲の去りて西空上弦の月輝きて櫻木の花
平成二十九年四月三日
18
先ほどの雨で諦めていましたが、関...
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窓に射す夕陽さゑぎり黒雲のつれ来るらし春雷を聞く
平成二十九年四月三日
19
今日は良い天気だったが、夕方突然...
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雨止みて桜いかにと下調べ花も縮みて寒さ身に凍む
平成二十九年四月一日
19
「卯月に入りて寒さ身に凍む」です...
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春弥生ビルの谷間に沈みゆく鎌なりの月一人眺むる
平成二十九年三月三十日
20
今日は月齢2日、まさに三日月です...
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風にゆれサヤエンドウの白き花鵯来たりて食い荒らさるる
平成二十九年三月二十九日
16
街路樹の花に群れていた鵯たちが畑...
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陽の射して丹沢の峰輝けり春分過ぎし三月の雪
平成二十九年三月二十八日
21
今朝、昨夜の雪で丹沢連山の峰々が...
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春やよひ北風激しビューと吹くゆれる小枝につかまる辛夷
平成二十九年三月二十四日
14
激しい北風が吹いて、花が咲き出し...
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