夢士さん
のうた一覧
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桜咲く空青くして鳥の声散歩の乙女スマホ自撮りで
平成三十年三月二十四日
6
桜を求めてサイクリングロードを散...
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あげた顔風に吹かれてゆーらゆら友達ふやすナガミヒナゲシ
平成三十年四月六日
6
ナガミヒナゲシ、可愛いらしい花で...
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目覚むれば朝焼けの窓鳥の声冬ざれ遠く冬温しかな
平成三十年十一月二十八日
6
今朝、朝焼けで窓の外が真っ赤でし...
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放置さる柿の実あまた風寒し椋鳥群れて騒ぎ実を食う
平成三十年十二月十六日
6
ジョギングを終え、川沿いのジョギ...
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白鷺の嘴キラリ魚の影朝の陽を浴び寒風のなか
平成三十年十二月十六日
6
川の流れに目を向けると、白鷺が3...
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休日のファミレス満席家族連れ我は一人お代わり珈琲
平成三十年十二月二十四日
6
野暮用で一人、事の進展を待つ。
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ぬくぬくと炬燵でとろり孫の顔外は木枯らし裸木の揺れ
平成三十一年一月二十六日
6
行くところもなく実家に転がり込ん...
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防衛す無傷の笑顔チャンピオン二十四歳若さにエール
令和元年八月二十五日
6
タイトルマッチは勝者も敗者も顔が...
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洋上の秋の野分の進み来る雨音聞きて子らの顔看る
令和元年十月七日
6
非常に大きな台風が向かって来ると...
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柿落葉からからからと道走る吾も負けじとひたひた走る
令和元年十一月二十六日
6
帰宅の途。厚手の柿落葉が音を立て...
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演歌聞き散歩する道夜の街一人夜桜月を見上ぐる
令和二年四月四日
6
一日の目的歩数が足りない時は、夜...
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集まりて近づき遊ぶ子ら元気子供と言えど集近閉では
令和二年四月十七日
6
三密=集近閉(しゅうきんぺい)と...
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仕事でもバラエティでも人の顔枠の中から話かけ来る
令和二年五月二十日
6
これが定番になるのかもしれません...
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三が日過ぎて平穏一休みジィジとバァバが正月迎え
平成二十六年一月十一日
5
無事に孫たちが戻り、ホッとした一...
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七草のいわれ語りて朝の膳嫁と孫とで七草の粥
平成二十六年一月十二日
5
今の若い人は殆ど七草粥など食べな...
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初詣背広姿が列をなしIT企業も神に祈願す
平成二十六年一月十二日
5
仕事始めの一週間は、どこの神社も...
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国立の舞台に立ちて青春を彼らの胸にドラマは消えず
平成二十六年一月十三日
5
成人の日TV画面の向こうに、50...
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朝夕に母の手作り味噌の味としを重ねて忘ることなし
平成二十六年一月二十一日
5
久しぶりに手作りの味噌に出会い、...
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雪深き人里に陽が灯り行くおとぎの国の絵本のごとく
平成二十六年一月十九日
5
今朝の新聞に、白川郷の写真が掲載...
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実のごとく福良雀が数多つくパンとかしわ手ひと打ちで散る
平成二十六年一月十九日
5
綺麗に葉の落ちた木の小枝に、数多...
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