へし切さん
のうた一覧
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人形と思いしものが口をきき慌てふためく人の見苦しい
令和三年六月五日
8
専門家の五輪提言提出に厚労大臣は...
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信じない もう信じない その言葉「安心安全」 何を根拠に
令和三年六月四日
10
総理は、貴方の都合で専門家の意見...
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YOASOBIは夜遊びでしょうと世の中の流行りに疎いオワコン世代
令和三年六月四日
12
8位入賞:「YOASOBIが 大...
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スポーツの気高き心を信じたい 疑うらくは五輪の精神
令和三年六月三日
7
今、都も政府も五輪開催にまっしぐ...
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麦の穂の音の乾きて心地よし黄み深みゆく麦の秋風
令和三年六月二日
15
麦の秋風:麦の穂が稔る頃の風、 ...
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老いぬれば野に咲く花の吾が身かな吾し知られば知らずともよし
令和三年五月三十一日
12
ひそやかに生きていられたのなら、...
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コロナ禍の我慢の日々の続くなか孫の笑顔に和めるひと日
令和三年五月三十日
16
三か月ぶりに孫と会えました...
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逝きし君 残れる吾もいずれ逝く 終の棲家は同じ奥津城
令和三年五月二十八日
11
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しとしとと降るは昔の梅雨のこと今は眺めの風情もなかりき
令和三年五月二十七日
13
年々、梅雨も集中豪雨の模様に.....
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国民に 我慢の日々を強いてなほ 五輪とは 誰の何の為なるや
令和三年五月二十六日
13
国民の命と五輪と どちらが大事...
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あぢさゐの淡き四葩に花の露 置きて艶めく吾が宿の垣
令和三年五月二十六日
16
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淋しくて君恋ひしくて逢ひたくてひとり寝る夜は思い出枕
令和三年五月二十五日
13
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コロナ禍に 無策なりける政治家の 何より 人とし誠のなかりせば
令和三年五月二十三日
12
一年余になると言うのに、この国の...
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逢ひたいね 僕より先に逝くなんて思ひもしない 君をかなしむ
令和三年五月二十三日
16
五句、かなしむ:「哀しむ」「愛し...
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憂き空にもの思ひおれば清らかに白きカラーの花は咲きけり
令和三年五月二十二日
14
逢いたい...
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むら雨の朝に露置くあふひ草てる日を慕ふ色をそへつつ
令和三年五月二十一日
16
連日、雨ですね 葵は梅雨の時期...
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さわやかな五月の空は雲隠れ心もしのに眺め暮らしつ
令和三年五月二十日
19
五句の「眺め」:長雨を掛けて
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あぢさゐの花は未だしに世の中は梅雨入りの便りはや届くらし
令和三年五月十九日
14
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軽症と熱ある人が見放されこれを自宅の療養と言う
令和三年五月十八日
15
コロナは感染力が強い。そして肺炎...
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はやる気を抑へて望むワクチンのなかなか番の巡り来ぬ中
令和三年五月十七日
12
ワクチンの予約で混乱しているよう...
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