へし切さん
のうた一覧
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団塊は一括りさるいつの世も 個と叫びたしこの瞬間も
平成二十五年十一月二十五日
9
老人が固まりで存在し、やがて年金...
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気忙しくバス待つ人の街上に お疲れさまと立ち待ちの月
平成二十五年十一月二十五日
8
今年ももう直ぐ師走!何故か気忙し...
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指をおり三十一文字の數かぞふ搖れる思ひの言の葉さがし
平成二十五年十一月二十四日
10
三十一文字に拘りたいのだが、「揺...
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徒らに時を過ごすは情けなし 過去、見返るは尚更の事
平成二十五年十一月二十四日
11
某歌人の歌を詠み、悲しみは堪える...
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経験は場数を踏むと言うなれど 価知らざれば生かされもせず
平成二十五年十一月二十三日
12
反省ありて経験と成す!
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南天に雀戯れ一羽二羽 居眠る猫の在るを知らずも
平成二十五年十一月二十三日
18
夜の藪は怖い!
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真っつぐに 蜻蛉のように生きてきた 不器用なれど矜持と思う
平成二十五年十一月二十二日
19
「真っつぐ」は江戸言葉で「真っす...
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落ち込んで嘆く日もある人生も 季節は巡り彩りを添え
平成二十五年十一月二十二日
10
四季折々の美しさに負けぬよう懸命...
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宝くじ またぞろ夢の通い路と 現戻れば元の木阿弥
平成二十五年十一月二十二日
5
ひと時の夢でもみましょうか!
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ぶらぶらと遊び暮さば 誰とても 救う人無く餓鬼道に落つ
平成二十五年十一月二十二日
4
生活保護? 酒、たばこ、パチン...
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菊手折り心は澄みて和むれば 遠く彼方に霊峰の不二
平成二十五年十一月二十二日
9
小夜華様の「富士よりも不二の字が...
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渡来した 銃を造りし種子島 今や宇宙に夢を放ちて
平成二十五年十一月二十一日
10
「HⅡAロケット」僕もその開発の...
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あな可笑し 点滴を注すその人は 紫煙燻らす 病院の外
平成二十五年十一月二十一日
13
まぁ、重病では無そうだ!
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IT化 進む社会は デジタルに進化すれども 脳はアナログ
平成二十五年十一月二十一日
7
システム化された社会は、一見、良...
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若者よ 汝怒りを 忘れしか 此の貧困と 描けぬ未来
平成二十五年十一月二十日
10
老害天国で良いのかと!この老いぼ...
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泡沫の 憂き世の果てに 職を売る地に足付かず 意欲すら消え
平成二十五年十一月二十日
10
就職=入社は、昔の事。僕には派遣...
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風なきに 黄金に染みて 黄葉散る吾、散り際の 覚悟を見たり
平成二十五年十一月二十日
6
斯くも見事に逝きたいと!
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なにげない 風をよそおひ 葉音さす桜紅葉の 秋を戯る
平成二十五年十一月十九日
14
春には満開の桜が、今は淋しげに見...
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チンチンと 路面電車は 音を立て異国情緒の 街を行き交う
平成二十五年十一月十九日
8
路面電車は観光地にお似合い!ゆっ...
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人は財 馘首はならぬ 社是虚し今の社会に 叶わぬ道理
平成二十五年十一月十八日
7
明治の人の気骨は遠のく!
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