へし切さん
のうた一覧
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お散歩の園児の帽子はひよこ色 みんなよちよちお利口さんだね
令和六年四月十五日
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春色の風に誘われ微睡めばやさしい君に逢えるだろうか
令和六年四月十四日
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君に逢いたい...
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受け継げる兜飾りは孫のため古き姿も雄々しかりけり
令和六年四月十三日
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今日は日柄も良いので 五月人形...
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哀しくも老いて永らふ命かなさかりに花の散るを羨み
令和六年四月十二日
15
病院通いの日々に...
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うとうとと春の窓辺に微睡めば夢見ごこちに君の微笑み
令和六年四月十一日
14
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春うらら 風爽やかに吹きわたる 花咲き揃い蝶は戯る
令和六年四月十日
13
清浄明潔
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無情にもさくら散らしの雨はふる世にはかなきは命なりけり
令和六年四月九日
13
いつまでも君はあの日のままに若く...
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うつせみの世にも似たるか花桜 散るも散らぬも風のまにまに
令和六年四月八日
12
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満開の花をし見れば愛しかり知るや知らぬやいつか散る身を
令和六年四月七日
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美しく花の命は短くて 身を知る雨にかすむ面影
令和六年四月六日
15
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雨の日はこころも濡れる寥々とまして独はなほ寂しかり
令和六年四月五日
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「寂兮寥兮」(せきたりりょうたり...
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菜の花が咲いた咲いたよ蝶は舞ふ春はふんわりほのぼのとして
令和六年四月四日
16
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木の下を紅く染めけむ 落ち椿 花の姿のままに愛しき
令和六年四月三日
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椿の樹下を紅い花で埋め尽くす ...
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四月入るはや言の葉は夏の季語 春の弥生に夏日ありしも
令和六年四月二日
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土日の気温は何だったのだろう.....
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やはらかな春の日差しが肩に落ち窓辺に憩ふ午後の図書館
令和六年四月一日
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地球温暖化で異常気象のこの頃 ...
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あかときに春の嵐の吹き荒れて寝覚めに惑ふ春眠の朝
令和六年三月二十九日
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菜の花や一雨ごとに暖かくなると思えば花冷えもまた
令和六年三月二十八日
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雨の日がつづいています 菜の花...
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たましひを枝に残して落ち椿 恋のほむらは散りて知るらむ
令和六年三月二十七日
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初恋の蕾は紅く くちびるに恋をもとむる リップを塗るかな
令和六年三月二十六日
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花海棠の紅い蕾が今盛り、花は薄紅...
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風のよに白雲のよにさわやかに残る齢をなほ穏やかに
令和六年三月二十五日
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日残りて 暮るるに未だ遠し
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