へし切さん
のうた一覧
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汗滲む残暑の日中 秋草の小さき花に こころ癒され
令和元年八月二十二日
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吹く風の日ごと秋めく朝露に濡れて移ろふ月草の色
令和元年八月二十一日
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さわやかな風に戯れ 秋茜 厳しき残暑も季節は移れり
令和元年八月十四日
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猛暑日の汗がしたたるウォーキング秋立つ風の心地好きかな
令和元年八月八日
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立秋とは言え、とにかく暑い...
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梅雨寒の七月の風も何処へやら寝も寝もやらずこの夏の夜
令和元年八月二日
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エアコンが無いともう寝られない....
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梅雨に入り田植えも終えて畔道の片葉も白き半夏生かな
令和元年七月二日
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栗の花 落ちて知らるる入梅かな 眺めの空の晴るるものかは
令和元年六月七日
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梅雨入りとなりましたね!栗花落「...
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天が下 照る陽 ふる雨 様かはり 五月の空は何かあやなし
令和元年五月二十三日
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年々、異常気象となってきたように...
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神さびぬ 春 緩みゆく 蝶番 扉ひらけば はつなつの風
平成三十一年四月二十五日
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古び動きづらかった夏の扉の蝶番、...
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はらはらと牡丹の花の崩れ散る 春の夏日に惑ひ咲きけり
平成三十一年四月二十二日
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五月に咲く牡丹の花がもう咲いて、...
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早蕨の萌え出づる野をむらさきに春を彩るつぼすみれかな
平成三十一年三月十九日
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霞立つ野辺のけしきの土筆つみたる里の春し思ほゆ
平成三十一年三月十五日
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子供の頃、遊びの中で土筆を摘んで...
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春さりて野辺のさわらびあおあおと萌えいづるかな懐かしき里
平成三十一年三月八日
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いろいろに花はあれども梅の花 春 先がけて咲きにほふかな
平成三十一年三月七日
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花の兄:梅花の異名「他の花に先が...
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静夜のさし入る影は冴え冴えと地上の霜を見たるに似たり
平成三十一年二月二十日
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李白「静夜思」の一節を詠む
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春来ぬと人はいへども鶯のものうかる音に花もにほはぬ
平成三十一年二月十三日
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いまだ、春は名のみに...
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積雪の予報もはずれ安堵して 当らぬ予報に また 気をもんで
平成三十一年二月十日
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珍しく天気予報がはずれ、積雪とま...
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しろがねに花とみまがふ霜おけば深山はるかは春にやあらむ
平成三十一年二月七日
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春かすみ立てるやいづこ山里の木の芽ははるの花もにほはぬ
平成三十一年二月四日
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今日は4月上旬の気温、立春とはい...
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冬きぬと木枯らし吹けば庭の垣さざんかの花散りつくしたり
平成三十年十二月九日
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