へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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美しきものこそあはれ 雪月花 四季をりをりに移ろひにけり
令和六年五月九日
10
最近は四季折々の風情がなくなって...
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夕闇に浮かぶカラーの花白くワルツを踊る姿にも似て
令和六年五月六日
12
庭にカラーの花が咲いています ...
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ゆく春の名残を惜しむかさくら花 散りぬる風の余波立つらむ
令和六年四月二十七日
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外は雨 内に籠りて雨音を聞きつ 暫しく思い出の中
令和六年四月二十四日
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島倉千代子さんの 「からたちの...
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老いぬれば恋する齢にあらぬ身の無き名たててはあらじとぞ思ふ
令和六年四月二十三日
14
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吾が宿の狭庭に 牡丹咲きにけり 花の姿に君を偲ばゆ
令和六年四月二十二日
11
昨夜の雨で萎れてしまいました ...
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すずらんによく似た花が咲いている白い花だよいつもの小径
令和六年四月十九日
14
君が昔、垣根はドウダンツツジにし...
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さくら散り春は暮れゆく山吹の花こそ花のなかににほへれ
令和六年四月十六日
19
山吹の花が咲き初めて はなやか...
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春色の風に誘われ微睡めばやさしい君に逢えるだろうか
令和六年四月十四日
16
君に逢いたい...
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うとうとと春の窓辺に微睡めば夢見ごこちに君の微笑み
令和六年四月十一日
14
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無情にもさくら散らしの雨はふる世にはかなきは命なりけり
令和六年四月九日
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いつまでも君はあの日のままに若く...
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うつせみの世にも似たるか花桜 散るも散らぬも風のまにまに
令和六年四月八日
12
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満開の花をし見れば愛しかり知るや知らぬやいつか散る身を
令和六年四月七日
10
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美しく花の命は短くて 身を知る雨にかすむ面影
令和六年四月六日
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木の下を紅く染めけむ 落ち椿 花の姿のままに愛しき
令和六年四月三日
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椿の樹下を紅い花で埋め尽くす ...
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たましひを枝に残して落ち椿 恋のほむらは散りて知るらむ
令和六年三月二十七日
16
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初恋の蕾は紅く くちびるに恋をもとむる リップを塗るかな
令和六年三月二十六日
13
花海棠の紅い蕾が今盛り、花は薄紅...
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鎮魂のその色白き木蓮花 悲しい色やね 愛しい花やね
令和六年三月二十二日
16
ハクモクレンの花が今盛りと咲いて...
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夕暮れは春を近みかぬばたまの今宵の月夜かすみたるらむ
令和六年三月二十一日
28
夕暮れは何故か人恋しい淋しさが ...
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霞立つ山はみどりに萌え出づる人の恋しき春はすぐそこに
令和六年三月十五日
16
別れあり 出会いのありて ま...
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