白亜さん
のうた一覧
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一滴の雫が世界を知る日まで あなたの海はつづくのですね。
平成二十三年五月二十九日
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お歌を詠まれて約1年。 選ばれ...
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タンポポの綿毛が空へ舞うように わたしから飛ぶ 詠みたての歌
平成二十一年六月七日
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うたのわの中で、誰かに届くことを...
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夏ゆくと告げし蜩 かなしみは淡く儚く夕映えに消ゆ
平成二十三年八月二十一日
24
夏の終わりはなんだか切ない。
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うたひとつ くわえた鳥が集う場所 わたしはここで君を待ってる
平成二十三年九月九日
24
ここでうたい続けていたら また...
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好きだよのただひとことに染められて蕾をほどく夜明けのさくら
平成二十四年四月十八日
24
たったひとことではじまる幸せ。 ...
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歌う場がきみに優しくあるように 願いをこめて 拍手を送る
平成二十二年九月二日
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うたのわにも、いろんな方がいます...
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風の指 うすく雲をはぎとって空へと還す 無言のままで
平成二十三年九月二十九日
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真上に広がる空を眺めていたら、う...
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月影にきみを偲べばほのかなる想ひ織りたし 夜の靜寂に
平成二十三年九月十三日
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月のきれいな季節はいいな~。。
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いつだって 自分を肯定できなくて 孤独の海を もがいて泳いだ
平成二十一年八月二十五日
20
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秘密にはやさしさ ひとつ忍ばせて あの夏ふたたび 巡りくるまで
平成二十三年七月二十六日
20
折句「ひやしあめ」で一緒に 詠...
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はつなつの檸檬の香りをやわらげて 上向くきみに秋風は吹く
平成二十三年九月一日
20
少年、この夏になにかひとつでも ...
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ブラインドを抜けたひかりの縞模様 人はしづかに受けとめてをり
平成二十三年十月二十三日
20
落ち着いた雰囲気のカフェにて。 ...
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出会わなければよかったと思えぬまま涙 海は碧さを増すばかり
平成二十三年六月十三日
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歌音さまの「人魚姫」のイメージで...
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すきなだけ迷ってごらん、本の森 (できたらおとなになる前に)
平成二十三年七月三十一日
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子どものころ、夏休みにたっぷり本...
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幸せも涙のあともうつしとり 夜ごと連なる月の満ち欠け
平成二十三年八月十日
19
今うまくいっている恋でも、苦しく...
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読みおえた本をぱたりと閉じるとき 句点としての雪のひとひら
平成二十四年一月二十五日
19
おわりの合図のごとくに 雪 降...
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風吹かば散りゆく桜ひとひらを胸に留めたし 一夜のあとの
平成二十四年四月十六日
19
胸のなかにも桜の色が 満ちれば...
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君が詠む歌から生まれる歌がある 眼には見えねど つながる なにか
平成二十一年六月二十八日
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歌会参加、応援の皆さん、 おつ...
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ふと触れた指からもらった ぬくもりを お守りとして 一日過ごす
平成二十一年十一月十四日
18
支えは以外にささやかなんです。。...
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色はいますべて雨に滲みだし ちひろの絵のごと わたしを包む
平成二十三年六月十二日
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いわさきちひろさんの絵、 小さ...
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