猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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オレ色に女は深く染めてやるオレが振られたのちの形見に
平成二十二年一月十六日
16
女性にしてみりゃいい迷惑だ。 ...
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かねかねの後は尽く尽く繁ければ後は法師の世話になるのみ
平成二十二年六月十七日
16
金の切れ目が命の切れ目。
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秋の日に人は惑ひぬ御仏の声する方に身をあづけまし
平成二十二年八月二十七日
16
迷った時は神頼み(ホトケだけど)...
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血の池にもがく犍陀多慈悲なれや天より伸ぶる蜘蛛の糸すぢ
平成二十二年九月二十六日
16
これが仏教の良いところですな ...
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行く春をしばし雨にてとどめよと川面に浮かぶここら花舟
平成二十四年四月十三日
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俳諧調だなあ 【本歌】 ...
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渡る風まつほの浦の夕凪にかひなき舟の櫓をこがれつつ
平成二十一年十一月五日
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掛詞はあまり好きではないが、 ...
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見よ、志野の山辺に割ける井戸茶碗 指ぞ滑つてあやまたれける
平成二十二年一月三日
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割りにけらしな我見ざる間に…。 ...
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逆風の激しくもあるかうちよする暑気とともにや場所は立つらむ
平成二十二年七月一日
15
名古屋場所。 本歌、立秋の歌だ...
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年は寄るものなればこそ別れ路の心細くも思ほゆるかな
平成二十四年一月四日
15
門松は冥土の旅の一里塚 めで...
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日暮れから百の話をし終えれば物の怪ぞ来る灯火の下
平成二十四年三月一日
15
妖怪百物語… 【本歌】 ...
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八重胸毛しげれる胸のきたなきに人こそ去ぬれ秋は来にけり
平成二十一年七月六日
14
ブレストファイヤー!! (...
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みかき守衛士のたく火の燃え移り応天門は灰燼に帰す
平成二十一年七月十日
14
伴大納言はぜ~ったい無実だと ...
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長き夜の遠の訪ひまつ身こそなほうつくしきものとかは知る
平成二十一年八月四日
14
そりゃ放置プレイってもんだぜ。
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名を惜しみ恨みて濡るる袖さへも惜しみてなどか恋わたるべき
平成二十一年八月十八日
14
すべてを賭けるのが恋だろっ! ...
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いつまでも野辺に心のあくがらば人はいふべし野辺のヲタクと
平成二十二年三月二十七日
14
本歌はきれいな歌なんだけど。 ...
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夜や暗き道や惑へる酔漢の我が宿をしも見つからず泣く
平成二十二年五月二十四日
14
酒は理性を破壊する… ...
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君はゆく奪はれし闇に惑へども孔雀のやうに翼ひろげて
平成二十三年八月三十一日
14
佐野元春「約束の橋」 ...
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梅牌の来ゐる勝負と金賭けて鳴けども「今だ!」役満を振る
平成二十一年十一月二十六日
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麻雀を知らない人には 意味不明...
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くらぶ山闇に越ゆれど梅の花匂ふ春べと咲くやこの花
平成二十一年十二月十七日
13
まぜてみた。 【本歌】 ...
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袈裟着泣き御髪おろさぬ若坊主鬼の檀家に髪を刈られむ
平成二十二年五月十六日
13
もう観念せぇや。 【本...
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