猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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梧桐の落ちて天下の秋を知る腫れし頬には恋も散りなむ
平成二十三年八月二十三日
5
一発食らってサヨウナラ 【...
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追いはぎの胸をば血にて濡らせども盗られし君だに惜しとこそ思へ
平成二十三年十月二日
5
犯罪者に情けは無用 (↑2ちゃ...
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オシムらの人の心を知らぬまにサムライジャパンはなぞ鞠を蹴る
平成二十三年十月六日
5
なーんて言ってみたりして。 強...
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蚊 義理無く思ふな 弥陀に 祖母 血塗る 袖は皮 囓合はむ 暇で・・・
平成二十三年十月十七日
5
【大意】暇そうに袖を囓ってばかり...
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消えはつるシャンソン歌手は越路なる 姓に次ぐ名は吹雪にぞありける
平成二十三年十二月十九日
5
大スターでしたなぁ 【...
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金を無み梅がかをりに腹干つつ草の枕にけふもゴロ寝む
平成二十四年一月七日
5
年始も職安通いなり… 【本...
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石川や籬の木の枝は尽くるともよにくれ竹の枝葉尽くまじ
平成二十四年三月五日
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天皇陛下、経過順調だそうで。 ...
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あら憎し青公達の玉茎をみなへし折りてやらんとぞ思ふ
平成二十四年三月七日
5
妬み!嫉み!ジェラシー! ...
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ひととせは露の涙に過ぎにしをにほふ花にぞ行くすゑを見る
平成二十四年三月十二日
5
今年は平穏に終わりますように。 ...
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霞ゐる富士の御山し心あらば隠る姿をしばしとどめよ
平成二十四年四月三日
5
午後から荒天になる予報なので… ...
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羅生門猿のごとき老婆から剥ぎ取りし衣はいづくにかある
平成二十四年四月三日
5
「命は地球よりも重い」 美しい...
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ささやかに雁待つ日々は堪へかねて文だに交はせ尾花まねけど
平成二十四年四月十日
5
ごーいん(強引)ぐ My Way...
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世の中はかくこそありけれ吹く風に目の見えぬ人も夏をしるらむ
平成二十四年五月十三日
5
風薫る五月! 【本歌】...
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我が金はむなしき世にぞ消えぬらし思ひやれども得る方もなし
平成二十四年六月二十八日
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金は天下の回りもの… …でも回...
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山高み下ゆく水の下にのみ流れず澱む金などはなし
平成二十四年七月十一日
5
金だけは、低い所から高い所へ ...
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いざ我を人なとがめそドロ舟のユダの棹さし進みをるとも
平成二十四年十月一日
5
バカについてゆくのも興のうち。 ...
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種しあれば爺にも吾子はできにけり恋をし恋ひば得べからずやは
平成二十四年十一月六日
5
中村富十郎は70超えて子供作って...
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忘らるる時しなければうたのわの品乱しつも音をのみぞ鳴く
平成二十四年十一月六日
5
揚羽さま、もったいないお言葉です...
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混む世に、もはやなり、七梅の間、屁につれ、亡き人を昔と思はむ
平成二十四年十二月二日
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「七梅の間」で屁をこくたびに人が...
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化野の煙にあらぬ身なれどもなどてうき世に揺れて消ぬらむ
平成二十五年一月二十三日
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人の命はかくもはかない… ...
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