淑乃さと鹿さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 俯いて泣いてる彼女へ嘘をつくあなたの彼が私の彼など 平成二十五年五月二十六日 2 なんちゃって。 恋愛経験ゼロだ... もっと見る
- 同情を欲して乞うても一人ならずっと独りのままでありたい 平成二十五年五月二十四日 4 もっと見る
- 霧雨に髪を濡らして歩んだら後からそっと君が傘差す 平成二十五年五月二十日 3 今日のできごとです もっと見る
- 快晴の別れ路笑顔で進めども頬の乾きはまだ収まらず 平成二十五年五月十九日 5 もっと見る
- 下心股に隠せば恋と読み愛しと叫べば戀と詠むなり 平成二十五年五月六日 3 要は下ネタです。すいません。 もっと見る
- 率直な言葉が前に出せなくて飾って隠すとよくはきこえる 平成二十五年四月二十日 8 実直な、まっすぐな言葉がでないと... もっと見る
- 風煽り自ずと散りし山さくら落つるは土か人のみ肩か 平成二十五年四月十四日 2 風で煽られて散るもの、よりは自ら... もっと見る
- 海を越え異郷の地へと帆は進む希望と共に見えるは陸地 平成二十五年四月三日 2 コロンブスやマゼランはどんな気持... もっと見る
- くしゃくしゃに笑う君の純粋さ羨ましくて悪態をつく 平成二十五年三月三十一日 3 あの人と話すとモヤモヤが。 もっと見る
- 楽譜を見こなすだけでは届かないホールではなく人の心に 平成二十五年三月二十六日 3 28日のコバケンコンサートに歌で... もっと見る
- 好きですと言えずに話し早一年恋人じゃなくて親友のまま 平成二十五年三月二十一日 3 好きな人がいます。クラスは一緒で... もっと見る
- 一年間あっという間に過ぎてゆき脳裏をよぎる幾多の思い出 平成二十五年三月十九日 3 今日終業式でした。クラスの皆さん... もっと見る
- 幾万年静かに煌めく水晶の清き輝き未だ曇らず 平成二十五年三月十八日 5 世界まる見えの水晶の洞窟が綺麗で... もっと見る
- 目の前の苦難乗り越え成長し壁は砦に涙は海に 平成二十五年三月十六日 5 もっと見る
- ボール蹴り楽器を鳴らし筆をとる千差万別皆の青春 平成二十五年三月十六日 4 ちなみに私は合唱やってます。弓道... もっと見る
- 振り向いた知り合いを見て躊躇いて真下を向いてはや歩きする 平成二十五年三月十四日 5 知り合いって関係は面倒です。友人... もっと見る
- 慈悲深き月の光を見つめればふとした空しさ心をつつく 平成二十五年三月十一日 3 アラブ諸国だと太陽→非情 月→慈... もっと見る
- 隠しても汗の臭いが物語る進まぬ復興静かな諦め 平成二十五年三月十一日 4 あの日震災から2年経ちました。父... もっと見る
- 不機嫌な人との三ツ星味気無く笑顔の人との惣菜格別 平成二十五年三月十日 3 わかりますか。 雰囲気... もっと見る
- やめてくれ被曝と言ってくくるのは私の町を壊した奴等よ 平成二十五年三月十日 11 辛いです。震災から2年経ちま... もっと見る
