淑乃さと鹿さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
脂のる鰤の刺身に舌鼓箸と会話が進む夕方
平成二十五年三月九日
3
鰤のお刺身ご馳走さまでした。...
もっと見る
不機嫌な人との三ツ星味気無く笑顔の人との惣菜格別
平成二十五年三月十日
3
わかりますか。 雰囲気...
もっと見る
慈悲深き月の光を見つめればふとした空しさ心をつつく
平成二十五年三月十一日
3
アラブ諸国だと太陽→非情 月→慈...
もっと見る
一年間あっという間に過ぎてゆき脳裏をよぎる幾多の思い出
平成二十五年三月十九日
3
今日終業式でした。クラスの皆さん...
もっと見る
好きですと言えずに話し早一年恋人じゃなくて親友のまま
平成二十五年三月二十一日
3
好きな人がいます。クラスは一緒で...
もっと見る
楽譜を見こなすだけでは届かないホールではなく人の心に
平成二十五年三月二十六日
3
28日のコバケンコンサートに歌で...
もっと見る
くしゃくしゃに笑う君の純粋さ羨ましくて悪態をつく
平成二十五年三月三十一日
3
あの人と話すとモヤモヤが。
もっと見る
下心股に隠せば恋と読み愛しと叫べば戀と詠むなり
平成二十五年五月六日
3
要は下ネタです。すいません。
もっと見る
霧雨に髪を濡らして歩んだら後からそっと君が傘差す
平成二十五年五月二十日
3
今日のできごとです
もっと見る
横にある畳に寝そべる広い背に風鈴をきき重みかさねる
平成二十五年七月二十日
3
もっと見る
俗に言うずっと一緒の曖昧さ人によって変わる長さよ
平成二十五年七月二十一日
3
もっと見る
この身刺す言葉の針から零れ出す辛い切ない悲しい苦しい
平成二十五年八月十五日
3
もっと見る
服叩き 綿雪落とす 帰り道 相合傘を 横目でじろり
平成二十八年十二月十二日
3
お久しぶりです。年単位でご無沙汰...
もっと見る
海を越え異郷の地へと帆は進む希望と共に見えるは陸地
平成二十五年四月三日
2
コロンブスやマゼランはどんな気持...
もっと見る
風煽り自ずと散りし山さくら落つるは土か人のみ肩か
平成二十五年四月十四日
2
風で煽られて散るもの、よりは自ら...
もっと見る
俯いて泣いてる彼女へ嘘をつくあなたの彼が私の彼など
平成二十五年五月二十六日
2
なんちゃって。 恋愛経験ゼロだ...
もっと見る
我が道は曲がりくねった泥の道されど我が身は清くありたい
平成二十五年七月二十九日
2
もっと見る
わからない誰か教えてくださいと叫ぶ私の声は聞こえず
平成二十五年八月三日
2
もっと見る
誰しもが戦っている戦士なり場所は違えど苦戦しながら
平成二十五年八月二十日
2
もっと見る
淡色の浴衣で歩くアスファルト袖口の腕君の首筋
平成二十五年七月三十日
1
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>