赤石仙人さん
のうた一覧
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安酒を飲んで悪酔い二日酔い目覚めて風呂でまた眠る
平成二十六年十二月三日
3
冬来る。
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ほの暗き朝を迎へてバスを待つ人群れ眺めつ職場に向かふ
平成二十六年十一月六日
1
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幻を追ひてしばし彷徨へど高嶺の花は霞み行くなり
平成二十六年九月十二日
3
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時經れば人生語る頭髮か染めてみてはと云へぬ友あり
平成二十六年六月三十日
3
四十年ぶりに集う友かな。
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あざなへる繩の禍福と云はれしも福は短く禍のみ長き世
平成二十五年十二月十四日
1
たまにはぼやきたくなる日もありま...
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やうやくに人を戀ふる唄を諳誦し湯船で吟じて明治を想ふ
平成二十五年十一月二十日
2
与謝野鉄幹の「人を恋ふる唄」は...
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萬燈籠巡り終へての飛火野は大文字燒きの殘り火わづか
平成二十五年八月十六日
4
春日大社の万灯籠の最終日八月一...
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戲れに畑仕事をして氣づく痛むがほどに薄き胸板
平成二十五年八月十五日
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今年から家庭菜園作りを始めまし...
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日の出前一時草を刈りしだに流れる汗は滝に似るらむ
平成二十五年七月二十五日
0
暑い夏です。陽が照らなくても身...
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久々に手のひらに血豆出來たれば百姓仕事も板につからむ
平成二十五年七月二十五日
1
家庭菜園を拡張しようと、直径一...
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皇后と帝が眠る聖武陵妹と訪ない秋の日麗ら
平成二十四年十月二十七日
2
今日は晴天、明日は雨とか。
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病えていつしか過ぎしこの七年虚しきもあり樂しきもあり
平成二十四年十月九日
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持病で入院後通院を続けています。
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