しまじまさん
のうた一覧
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彼方より 眺めが良しや 実に遊ぶ 小鳥見むとぞ 寄らば寄らざる
平成二十四年三月十五日
1
小鳥を見ようとして近づくと小鳥は...
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東雲に 夢覚め野辺の 豊かなる 花木見えずも 想いは消えじ
平成二十四年三月十五日
2
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しながどり 安房の海辺の 貝見たし ゴミ処理せむと ドジョウ云わむば
平成二十四年三月十四日
2
隗より始めよというのなら、ドジョ...
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財なくし 沈みなきこそ 不思議なれ 爽快気分 断捨離なるや
平成二十四年三月十四日
4
先週1週間で、家一軒分ぐらいの損...
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今や冬 やがては春が 来るものを 四季の巡らむ 人生なりと
平成二十四年三月十四日
4
今辛くても四季が巡るように春は来...
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ばれてると 高をくくりて 相手せば 組みて技あり 鴨葱されむ
平成二十四年三月十四日
2
以前にポン引きの手口はわかってい...
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愛無きも 夢破れむも 銭無きも 花鳥風月 季節巡りぬ
平成二十四年三月十四日
4
先週、株で大損(損切りしましたが...
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身を切ると 太った体で 怪話 嘘の上乗り 恥を知るべし
平成二十四年三月十三日
2
怪話=隗は無し
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貝よりも 豚を好くらむ 豚ドジョウ 身を切る覚悟 無く辻立ちぬ
平成二十四年三月十三日
2
隗より始めよと言っている豚ドジョ...
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老翁に 寄せる身あらば 汚物フェチと 知りて閻魔の 沙汰を待つべし
平成二十四年三月十二日
2
爺が若い女性をたぶらかして、エッ...
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務めむに 身が入らぬと 冬籠り 春の学府に 花が咲くらむ
平成二十四年三月十二日
1
大企業には就職難だが、零細企業の...
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品あらむれ 己が良しとは 決められぬ 秘めごとにこそ 卑猥なりても
平成二十四年三月十一日
2
爺ババになってもエロ話エロ事をす...
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時経てや 辛き想いの 冬籠もり 春の霞みに 溶けて消えけり
平成二十四年三月十一日
2
時間が解決するんですね。
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かわらねば 何をなさむや 手抜きなり 瓦礫に眠る 御霊救わむ
平成二十四年三月十一日
2
瓦礫の処理だけでも早くすべきです...
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にはたづみ ゆく方しれぬ みちのくの 御霊眠れむ 瓦礫は重く
平成二十四年三月十一日
2
早く政府は瓦礫だけでも、排除すべ...
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裏切られ 奈落の底の 闇の中 体もきしみ 立場失くさむ
平成二十四年三月十一日
3
仕事上で嫌がらせにあい、更に親友...
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医は算と 息し出づるも 取り立てむ 病みに入りてや 悟るも遅し
平成二十四年三月十日
3
医は算術と呼吸器をつけたり排便に...
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立ち込めむ 匂いに心 落ち着かぬ 春の訪れ 待ちわびながら
平成二十四年三月十日
4
匂いには敏感です。
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鼻かけむ 伊達の眼鏡に 祖の誉れ 見むや虚しく 実は空なり
平成二十四年三月十日
1
伊達眼鏡は虚像を見ているんでしょ...
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望月の 愛でるや我が身 経にけりと 酒の肴に 嘆くも良しと
平成二十四年三月十日
1
年をとっていくのもいいもんです。
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