しまじまさん
のうた一覧
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縁ありて 出会いの時より ともにゆく 竹馬の想い 貫き為さむ
平成二十四年三月二十一日
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源義仲と家臣の今井兼平は幼少より...
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平氏退け 朝日とならむ 臣下との 仲兼ね粟津 事無く逝かむ
平成二十四年三月二十一日
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源義仲(朝日将軍)と家臣の今井兼...
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帝切の 辛さ語れば 私もと 肩身狭きも 相槌打たむ
平成二十四年三月二十一日
1
女性の話の輪に入ってしまって、帝...
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どぶドジョウ 正体ばれむ 外面の 豚の贅とり 隗とならんや
平成二十四年三月二十一日
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永田町のどぶに住むドジョウ首相は...
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語りても 眞に傳ふは なかりけり 心の闇を 問ふ人なくて
平成二十四年三月十九日
3
辛い事をわかってもらうというのは...
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白河の 清き流れや あらぶれて 行き着く島なく 浦に澱まむ
平成二十四年三月十九日
1
白河上皇の落し胤とされる平清盛は...
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うつせみの 世に知らずして 徳為さむ 有の無にして 無の有ならむ
平成二十四年三月十九日
1
頑張る人は、すべて徳をなしている...
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東雲の 紅く染めゆく きらめきに 知るや闇去り 夜明けんとすを
平成二十四年三月十九日
1
東雲は夜が明ける直前の空が紅く染...
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照りつけむ 暑さ恋しや 哀れにも 土に戻らむ 多肉しなびて
平成二十四年三月十八日
2
この寒さで、サボテンや多肉植物が...
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露天の湯 汗や湧き出で 鶯の 声のさやかに 春風触れむ
平成二十四年三月十七日
2
いい気分。
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極楽を 知りてや鳴かむ 鶯の 誰に伝えむ 仏の心
平成二十四年三月十七日
6
なぜ、「ホーホケキョ・・」と鳴く...
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故郷の 想いは消えじ 彷徨えし 旅路の果てに 恋ふるを告げむ
平成二十四年三月十七日
1
故郷への愛着は消えませんね。
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逢い見てや 知らぬ顔しぬ すげなさに せねばよきをと せずもあらずや
平成二十四年三月十七日
1
深い仲になり、職場では逆によそよ...
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初々しきや 一番桜 頬紅の メイク眩しく はにかみながら
平成二十四年三月十七日
1
女性の初化粧もこんな感じなんでし...
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葦の根の 夜の葉の閉じむ かたばみの 恋ふる想いぞ 捨て去りけるや
平成二十四年三月十六日
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夜になるとハート形の葉を閉じるこ...
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品良きに 見目麗しく 契りても 忍ぶ想いに 袖ぞ濡れぬる
平成二十四年三月十六日
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そこそこに美しい女性と仲良くなっ...
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弥生晴れ 花の匂いに 誘われて 園での想い 梅にあらずや
平成二十四年三月十六日
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やはり、梅でなく桜が待ち遠しいで...
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春霞み ただよふ野辺に 漏れ出づる 梅花ほのかに ひかり帯けり
平成二十四年三月十五日
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霞みで見えにくい野辺に梅の花がち...
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忍ぶれど 果てて終わらむ 蜉蝣の はかなき恋と いずれが良しや
平成二十四年三月十五日
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すぐに終わってしまう恋ならば、忍...
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見染めしと 知らぬに云われ 見目よきも からかわれむと 疎遠になりぬ
平成二十四年三月十五日
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私でも「一目ぼれです、付き合って...
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