しまじまさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 秋暮れて 鐘の音響く あかね空 夕陽に染まる 紅葉溶けゆく 平成二十四年十二月二日 4 もっと見る
- かたしても 次から次と し忘れて 白夜の想い 空に尽きまじ 平成二十四年十二月一日 2 し忘れて＝師走れて 白夜＝１０８... もっと見る
- 車窓に 映り過ぎゆく 街並に あれやこれやと 想いは巡る 平成二十四年十二月一日 0 もっと見る
- 揺れ動く 車窓見やれば 夕暮れの 灯々の暮らしは 個々に輝く 平成二十四年十二月一日 0 灯々＝日々 もっと見る
- 風に乗り 舞う枯葉こそ 瀟洒なれ 消えゆく先は いずこにあらむ 平成二十四年十月二十九日 0 もっと見る
- 次々と 枯葉散るかに 風吹けば 瀟洒に見ゆる 消えゆく姿は 平成二十四年十月二十九日 0 もっと見る
- 群鳥の 出で立つ夕べ あかね雲 闇入る前に しばし賑わう 平成二十四年十月二十八日 3 群鳥のは出で立つの枕詞 もっと見る
- 秋雨に 濡れる紅葉や しなだれて 散り去るさだめ 誰に知らせむ 平成二十四年十月二十八日 2 もっと見る
- お互いに 手を取り合って 尖閣の 平和の華ぞ 咲き乱れむる 平成二十四年九月十六日 0 お互いに手に手を取り合って、共同... もっと見る
- 諍いの 種と言えども 華咲かむ 互いに育て 守る気あらば 平成二十四年九月十五日 1 お互いに協力し合って、共同研究と... もっと見る
- 四季巡り 花鳥風月 愛でぞ往け 喜怒哀楽の 人生ならば 平成二十四年九月十五日 1 自然を愛して生きるというのが一番... もっと見る
- 富の価値 手に入れざれば 判るまじ 仮の夢にも 心さまよふ 平成二十四年九月十五日 0 富(もちろん名誉や地位なども)を... もっと見る
- 旅に出て 印に惑い 彷徨えば 裏路の果てや 迷い尽きまじ 平成二十四年九月十五日 2 印：諸行無常 諸行無我 涅槃静寂... もっと見る
- うつつには 消えぬ欲など あらねども 河岸に住まば 生きる意味無し 平成二十四年九月十四日 0 欲が消えて、悟りを開いて、煩悩の... もっと見る
- 金欲しい 女も欲しい うまいもの 食べてみたいと それが人なり 平成二十四年九月十四日 1 人間は欲があって生きているんです... もっと見る
- やがて去る 想いにかられ 空を見る 秋の日差しも 眩しく光る 平成二十四年九月十四日 1 まだ、残暑は厳しいですが、自然は... もっと見る
- トンボの目 くりくり動き あぶないぞ 子供の指が 背後に迫る 平成二十四年九月十四日 1 可哀そう・・ もっと見る
- 目の前の 廻る指先 なんじゃろな 体がフワリ つかまえられた 平成二十四年九月十四日 1 もっと見る
- 若草の 思いつきにし 高嶺地の 摘み取られずば 華は咲くらむ 平成二十四年九月十三日 0 高嶺の華は、そういうものでしょう... もっと見る
- 凍りつく 時間が止まる 動けない 俺イマ何を するべきなんだ 平成二十四年九月十三日 2 もっと見る
