しまじまさん
のうた一覧
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さぁ意外な 検察いてぞ 司法にも 及び怨むや 悲惨きわまる
平成二十三年十月十四日
0
災害な 検査ついてぞ 四方にも ...
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草抜きに せまき敷地も 根が深く 陽の暮れごろに 腰ぞ抜けける
平成二十三年十月十二日
3
雑草抜きも大変です。(雑草はない...
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ちょっと待て 動くなとまれ この先に 一歩進めば 戻りはできぬ
平成二十三年十月十二日
1
今まで、この気持ちに2回なりまし...
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百葉の よき詠み人は 誉れなり 詠めば詠むほど 文盲増えり
平成二十三年十月十二日
2
残念ながら、大衆受けする(大衆の...
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百獣の 王たる獅子も 群れをなし ウマシカサルと 仲良くできず
平成二十三年十月十二日
1
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朝もやに 霞む華厳の 紅葉野の 奥に潜むや 龍の眼紅く
平成二十三年十月十一日
2
華厳の滝の近くに龍頭の滝があり、...
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歌麿の 蔦屋切れるに しゃらくさい 世に浮き出でて 泡と消えけり
平成二十三年十月十一日
2
版元蔦屋は、歌麿と手を切った事で...
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忍ぶれば 夜明けなむや 偽りの 陰照らしむる ネオンも消えて
平成二十三年十月十日
0
明るい時代は来るのでしょうか?
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平安の 絵巻に民は 寄りがたく アラブの王ぞ 手に入れらむる
平成二十三年十月十日
0
世の中は皮肉なもので、一部の人が...
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長らえば 鶏口牛後 知りにけり いずれがよきと 誰をや云わむ
平成二十三年十月十日
1
中庸が一番ですね。(気分的には、...
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向かい来む 川の流れを 眺むれば 我や行かむと 思い違えり
平成二十三年十月十日
1
向かってくる川の流れを見ていると...
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花びらの ほのかに匂う 残り香に くきり離せむ 手入れも辛し
平成二十三年十月十日
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欲しきもの 手に入れざるも 夢見れば 獏が来りて 魂も食らわむ
平成二十三年十月九日
0
戦前日本がそうでしたね
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ひとつには 言葉遊びに 始まりぬ 判る判らぬ 人それぞれに
平成二十三年十月九日
0
いろいろとあっていいと思っていま...
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酒飲みぞ 肴を取りに 竿たれぬ 魚のみならず 柿をも釣れむ
平成二十三年十月九日
2
酒飲み=酒のみ、を取りに=囮に、...
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秋來むや うつろふ陰に 詠み傳ふ 文字なぞらへて 泪誘ふは
平成二十三年十月九日
3
秋=飽き
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若君は 萬の母の 乳飲みぬ バイク走りて 南及びぬ
平成二十三年十月八日
0
和歌吟味は 萬の母(万葉集)の ...
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恋い焦がれ よく似た姿 求めけり 逢い見たしむも 偽りなりや
平成二十三年十月八日
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逢い見たしむ=愛充たしむ
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あぁそうだ ここに来たのは 目的が ど忘れなのか 運命なのか
平成二十三年十月八日
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何をしに来たのか分からない事があ...
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消え入りて 魔導士来たり 闇の魂 射て突き刺さむ 肺も血取らむ
平成二十三年十月八日
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帰依要りて 惑うシキタリ 止みの...
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