しまじまさん
のうた一覧
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教室の 隅にたたずむ すみれ草 何を思うや 知らず眺めむ
平成二十三年十一月十日
0
きれいだなと見ていたんですが…
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忍ぶれど 寒さ沁み入り 秋深く 春のぬくもり 消え失せにけり
平成二十三年十一月十日
0
春に抱いた恋心も(半年たっても反...
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噛むほどに 味のしみ出で 繰り返し 悔いる事さえ 楽しからずや
平成二十三年十一月三日
2
不思議とそういう心境の時もありま...
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行きなさい 告白さえも 出来ぬなら この世に生を 受けた意味無し
平成二十三年十月二十九日
0
生きている意味が無くなりますね。
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伊豆山に 願いがあれば 賭けてみよ 逢瀬実りし いにしえの恋
平成二十三年十月二十五日
3
伊豆山神社は恋愛成就の神社とされ...
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美美美美美 見れば見るほど 美しい 女神の化身 燃えあがるバラ
平成二十三年十月十七日
0
美しいの一言です。
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變らずと 文に連ねし 歴史人 問ひたまふや 鶴詠み終へむに
平成二十三年十月十六日
1
歴史人たちは千年たっても変らない...
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箱舟の 伝えや今に 甦り 悪のみならず 善も流さむ
平成二十三年十月十五日
3
ノアの箱舟伝説より。伝説では神々...
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朝もやに 霞む華厳の 紅葉野の 奥に潜むや 龍の眼紅く
平成二十三年十月十一日
2
華厳の滝の近くに龍頭の滝があり、...
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秋來むや うつろふ陰に 詠み傳ふ 文字なぞらへて 泪誘ふは
平成二十三年十月九日
3
秋=飽き
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恋い焦がれ よく似た姿 求めけり 逢い見たしむも 偽りなりや
平成二十三年十月八日
0
逢い見たしむ=愛充たしむ
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消え入りて 魔導士来たり 闇の魂 射て突き刺さむ 肺も血取らむ
平成二十三年十月八日
0
帰依要りて 惑うシキタリ 止みの...
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茜さす 夕陽に染まり うろこ雲 後ろ姿の 鳶消え去りぬ
平成二十三年十月七日
3
後ろ姿で飛んでいた鳶はいつの間に...
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うら若き 乙女の香り 漂わせ 子を生みたると 誰ぞや知らむる
平成二十三年十月七日
0
若々しく初々しい姿をしていて、母...
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半月の 見えざる陰に 微笑まむ 賭け事なるに 女神や出でよ
平成二十三年十月六日
0
賭け事は、ハンズキといって少しだ...
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仲間うち 含み笑いに うなずくも 知らぬはほっとけ知りてはほっとす
平成二十三年十月六日
0
仲間の中で(職場とか)含み笑いが...
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要するに 好みありても 品なりや 憎くありても 無知がありても
平成二十三年十月五日
2
品が一番大事だと(私は)思ってい...
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身振り反り 雑踏避けて 擦り抜けむ 袖触れざれば 縁あらざるや
平成二十三年十月五日
1
雑踏は人が多くて、よくもこれだけ...
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散りたるを 知るはさびしく もう見じと 思う間もなく 次の花かな
平成二十三年十月五日
3
懲りないんでしょうね。
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指の根の リング出し入れ 赤み帯び 騙されたるに 頬も赤らむ
平成二十三年十月四日
1
騙されたる=黙されたる
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