麻倉ゆえさん
のうた一覧
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性別を理由にラインを引かれるならば逆手に取って遊ぼう
平成二十三年八月二十一日
1
性別で引かないといけない線はあ...
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その恋が安心できぬものならば我が心には席を空けよう
平成二十三年九月三日
1
つらいなら、こっち来てもいいよ...
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指先で痛みを拾い集めると広げた傷に喪失が居た
平成二十三年九月十三日
1
押韻の練習。 つらい思い出...
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秋風の歌は何処に見えるのか脳裏を探し想う金の穂
平成二十三年九月十六日
1
中学二年まで住んでいた家の近く...
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週末に友の逢瀬に思い馳せ失くす不安に乱される夜
平成二十三年九月二十三日
1
恋人ができると友情を疎かにする...
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バレーする坊主頭のエロ男子なぜかっこよく見えたのだろう
平成二十三年十月六日
1
母校はバレーボールが盛んだった...
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心根の夏の寒さを癒す冬(寂しき夏を癒す熱なし)
平成二十三年十一月三日
1
夏は難しくて、孤独に凍える心が...
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想えども無音の距離の隔たりに「そこにいますか?」問いかけられず
平成二十三年十二月五日
1
ネット上でしか縁がない人は、心...
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幾度目の祝いとなるか忘れつつ届かなくなる時を恐れる
平成二十三年十二月七日
1
彼女できたからって、相手されな...
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こたつにて分厚き雲を仰ぎつつクラムチャウダー冷ます冬風
平成二十三年十二月十一日
1
月食観望会のワンシーン。
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ダンジョンの尺度4を信じずに見た蝕の縁 ひやり青白
平成二十三年十二月十一日
1
「こんなの見られるわけないだろ...
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寝坊助の夢の夕日に雪ちらり覚めた窓外ひとり冬枯れ
平成二十三年十二月二十六日
1
夢の中で雪を見たけれど、目覚め...
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叶わざる我が卒業の式典は同期の友と飲み交わす夜
平成二十四年三月一日
1
中退してしまった私にとっては、...
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君ならば指二本ほど触れたいと救いたい手が少し寂しい
平成二十四年三月二十二日
1
依存的にならずにいてくれるなら...
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「もふとん」に暑い湿気を与えるは 陽気 春雨 「毛布いらない?」
平成二十四年四月十二日
1
毛布+布団=もふとん(造語) ...
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まっすぐな夏のきらきら泳がせる冷気を詰めた磨りガラス部屋
平成二十四年五月二十八日
1
小学生の頃の感覚を思い出した。...
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ぼんぼりの向こうのクッキー食べたがる想いの先に欠けた望月
平成二十四年六月四日
1
結局、見えなくて、中継動画を見...
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しょーもない感情ここに詠み捨てて拾う頃には懐かしくなる
平成二十四年六月四日
1
そのとき思ったこと感じたこと、...
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お昼寝の優しさは今ゆったりと眠気と疲れ癒してくれる
平成二十四年九月十七日
1
昨日2回も投稿しようとしたんだ...
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恋色を油彩ではなく水彩で染めて重ねて思い出にする
平成二十四年十月二十六日
1
「好きだった」 一番きれい...
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