灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 迷ったら後悔しない道をゆけそんな言葉は蹴飛ばしてゆけ 令和二年六月十六日 8 もっと見る
- 瑞々しい紫陽花たちを愛でている無垢な瞳で見つめられたい 令和二年六月十六日 10 もっと見る
- ガンプラと変わらないよな俺たちは守りたいから殴ったりして 令和二年六月十六日 8 もっと見る
- 雨空へ傘も持たずに叫びたい青春はまだ終わってないぜ 令和二年六月十六日 8 もっと見る
- ありがとう嘘ばっかりのマジョリティ孤独な恋に落としてくれて 令和二年六月十六日 10 もっと見る
- お月様どうしていつもひとりなの梅雨の雲間で泣いてるみたい 令和二年六月十五日 8 もっと見る
- むらさきの雨降り花に君の名を滴る想ひ枯れることなく 令和二年六月十五日 10 もっと見る
- ふたひきのマリンブルーは求めあひキューブ硝子の海をたゆたふ 令和二年六月十五日 9 キューブ硝子は水槽のことです ... もっと見る
- あの人は孤高の人だと思ってたチョコボールを箱買いするまで 令和二年六月十四日 10 金のエンゼル当た... もっと見る
- 爽快な音を鳴らしてサイダーの栓を抜いたら飛び出すぞ、夏 令和二年六月十四日 25 もっと見る
- 戯れ言を聞いておくれよガラクタはガラクタなりに叫びたいんだ 令和二年六月十三日 16 もっと見る
- 綺麗事ばかりじゃ生きていけないと化け物みたいな大人なった 令和二年六月十三日 10 もっと見る
- 名言は素敵な夢を見せるけど豚でなかった証拠でしかない 令和二年六月十三日 6 もっと見る
- 愚かさも汚らしさも剥き出しに月に向かって吠えていたんだ 令和二年六月十三日 9 もっと見る
- 世界中どんな賞より価値のある命だなんて騙されたのさ 令和二年六月十三日 9 もっと見る
- ふんわりとほたるを包みひらいたら君がほたるでもう眩しくて 令和二年六月十二日 4 もっと見る
- 哀しきは修羅に落つとも胸奥で死出のたをさが鳴けることなり 令和二年六月十二日 8 もっと見る
- 世に背くさみしき修羅と成り果てて共に鳴かぬか山ほととぎす 令和二年六月十二日 9 もっと見る
- 落書きは落書き帳に描きましょう楽しく遺書にも描いちゃいましょう 令和二年六月十二日 9 もっと見る
- 入梅の蓮葉に光る水玉や天界よりの雫ならむや 令和二年六月十二日 9 もっと見る
