灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
三人で知恵を絞ってみた結果やはり筏は二人までです
令和元年十月十九日
18
もっと見る
天国の白い手紙が降りつもる聖夜は概ね幸福でしょう
令和元年十月三十一日
18
ケンタッキークリスマスバーレル!...
もっと見る
引き際がわからないから押してみた引いたら開く扉を押した
令和元年十一月十二日
18
もっと見る
コロナにもコロナの叫びがあるだろう生きゆくことは淘汰との死闘
令和二年四月二十九日
18
人の歴史は感染症との死闘の歴史。...
もっと見る
葉脈に水が流れてゆくように羽化する蝉や翡翠のごとく
令和二年八月八日
18
羽化したての蝉は翡翠のような色を...
もっと見る
恋に死ぬ狂気のような色をして曼殊沙華詠む君のくちびる
令和二年九月二十五日
18
もっと見る
もう先へ進めなくてもなぜ海は未知なる夢をくれるのだろう
令和三年四月十三日
18
もっと見る
膨大な言葉の海の図書館で漂流しては星を読んでる
令和三年四月二十日
18
もっと見る
傷つけた人にあっても傷ついた人に時効は存在しない
令和三年七月十七日
18
過去の記事と謝罪文を読んで過去の...
もっと見る
もろこしを醤油で焼くってやばいよなやばいよなって夏の少年
令和五年三月十九日
18
美味しそうなお題 これは歌...
もっと見る
毎日を生きてくださいきっとまた光るどこかの交差点にて
令和五年四月四日
18
詩も残されていて病の影響だと思う...
もっと見る
本当はなにが欲しいかわからずに 君と繋ぐ手 ぎゅっと握った
平成二十六年七月二十六日
17
もっと見る
柔らかいマシュマロみたいな恋をして 真夏の暑さにとろけてしまう
平成二十六年八月三十一日
17
もっと見る
ぼんやりと真昼の月を眺めてた なぜ僕は今涙してるんだろう
平成二十六年八月三十一日
17
もっと見る
ひと夏の 命燃やした アブラゼミ 初秋の路上で 風化してゆく
平成二十六年九月十六日
17
もっと見る
この体 変われるものなら 変わりたい がん宣告を 受けたる父と
平成二十六年十月七日
17
もっと見る
牛舎から 勝手に出てゆき 草を食み 勝手に戻る 賢い牛たち
平成二十七年十一月十八日
17
もっと見る
真っ白な鳩に手紙を託しますあなたの恋が羽ばたくように
平成二十八年九月一日
17
沙久様の「今度こそ…」の御歌に寄...
もっと見る
愛しさに星を鳴らして呼び合えばおのずと響く君が口癖
平成二十八年九月四日
17
もっと見る
花飾り秋桜手折り摘み取った幼心の罪の祝祭
平成二十八年九月十日
17
もっと見る
[1]
<<
92
|
93
|
94
|
95
|
96
|
97
|
98
|
99
|
100
|
101
|
102
>>
[273]