灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 目印はありがたいけど矢印はなんか腹立つちょっと逆らう 令和四年五月三十日 5 もっと見る
- こんこんと水の湧き出る陶製のワイングラスが地中海を生む 令和四年五月三十日 6 もっと見る
- 食卓でふと目をやれば旨いか？と笑ってそうな亡き父の席 令和四年五月三十日 11 ふと目をやればスーパードライの飲... もっと見る
- 正も邪も大切にして感性に導かれるまま詠んでいけたら 令和四年五月三十日 4 週末なら時間おありかなと思ってた... もっと見る
- いつからか重い荷物に慣れたのは涙の粒に慣れてきたのは 令和四年五月二十八日 10 ちょいちょい対応を求めるメールを... もっと見る
- いっときの齟齬で途絶える友情は細くて長い糸だったのか 令和四年五月二十八日 7 毎日リアルの知人から多大の無記名... もっと見る
- 提言も謝意のすべても無視をして心を問えど空を切るなり 令和四年五月二十八日 8 先日、謝意を込め文をお送りしまし... もっと見る
- 人ならば通じ合えると信じたい夢幻は人の世ではない 令和四年五月二十八日 8 謝意の意味は伝わっているかと思い... もっと見る
- やさしさできた入り江に抱かれて子供のような夏を生きたい 令和四年五月二十七日 8 もっと見る
- 赤色の糸を辿って生きている方と出会える運命ですよ 令和四年五月二十七日 7 向こうもあなたを探している。 もっと見る
- あの蝶を言葉にかえるつもりなら心の蝶をまず探しなさい 令和四年五月二十七日 6 もっと見る
- 旅をする人を描いた小説をバトンのようにあなたへ渡す 令和四年五月二十七日 8 もっと見る
- 丹念に体をほぐす筋肉が雄叫ぶような走りがしたい 令和四年五月二十七日 7 もっと見る
- 美しく醜いことは人間が持って生まれた悲劇なのです 令和四年五月二十六日 7 もっと見る
- 突然の雨かと思い見上げたらみそひともじが襲ってきたぞ 令和四年五月二十六日 7 もっと見る
- 口述をすれば勝手に文字になる手書きの文をなぞりたくなる 令和四年五月二十六日 5 右クリックで海外サイトも日本語に... もっと見る
- 何もかもすべて投げ出し雨の降る山河を駆けて会いにゆきたい 令和四年五月二十六日 9 もっと見る
- 壁紙で翅を休める蛾のせいで部屋が木の葉で埋もれそうだよ 令和四年五月二十六日 7 けっこうでっかい。 もっと見る
- おしまいと決めない限り本当に遅いことってないと思うの 令和四年五月二十五日 9 ストレスフリーな元祖癒し系アニメ... もっと見る
- あるようにただあればいい生命を持つ持たないは重要じゃない 令和四年五月二十五日 8 可愛い石っころを発見することがあ... もっと見る
